1999年 Formula Nippon

第3戦 セントラルパークMINEサーキット(美祢)

[初] Part7(150) ※Part1(114)?
水煙で前がまったく見えない雨のレースで、OSAMU(中嶋 修)がメインストレートでアクセル全開のまま、M.クルム(Michael Krumm)のマシンに接触。
OSAMUのマシンは、クルムのマシンをジャンプ台にして跳ね上がり、コンクリートウォールへ激突した。
モノコックやヘルメットが割れて、ドライバーは肺に血液が溜まり、血の泡を吹いて白目をむいた状態で気絶。
オフィシャルや関係者達が、既に亡くなっていると思わせる状況で、彼に触れようとせずブルーシートをかけようとする様な状況であった。

第9戦 ツインリンクもてぎ

[初] Part38(664)
川本篤
レース8周目、R.デルフラー(Ruben Derfler)のマシンに乗り上げ、上方に向いたマシンはコントロールを失いコースアウト後、バリアに衝突した。

第10戦(最終戦) 鈴鹿サーキット

[初] Part1(66)
T.コロネルと本山哲が第1コーナーでクラッシュ。
オンボード映像では、コロネルのマシンのタイヤが、本山の頭部まで数センチまで迫っていた。


最終更新:2007年06月21日 12:29
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。