1987年 F1

第2戦 サンマリノGP(イモラ) 予選

[初] Part8(324)
N.ピケが、タンブレロで大クラッシュ。


第4戦 モナコGP(モンテカルロ) フリー走行

[初] Part18(150)
M.アルボレート(Ferrari F187)、C.ダナー(Zakspeed 871)
M.アルボレートが、C.ダナーをオーバーテイクする際に、両車が接触。
アルボレートのマシンはガードレールに激突、炎上したもののドライバーは無事だった。

第10戦 オーストリアGP(エステルライヒリンク)

1.フリー走行?予選?
[初] Part3(73)
S.ヨハンソンが、走行中にコースに飛び出してきた鹿を撥ねてしまう。
マシン左側のサスペンションを損傷し、コントロールを失ったマシンはクラッシュした。

事故直前の写真(轢かれた瞬間の写真も既出)

2.決勝
[初] Part1(97)
スタート直後に多重クラッシュが2回
( ´・ω・)y━・~~~  この記事は更新待ちです

第15戦 日本GP(鈴鹿) 予選

[初] Part1(338)
N.マンセルがタイヤバリアに激突。
このクラッシュで背骨を傷めて決勝欠場、この時点で残り2戦の結果を待たずに、15ポイント差のN.ピケが年間タイトルを獲得した。



最終更新:2007年08月12日 03:30
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