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こんにちは
Cansat班PMの田中です。

今日は現在開発中のCansat「G-sat2」について紹介したいと思います。

G-sat2は来年の1月~2月にCREATEのハイブリットロケットで打ち上げ予定のCansatです。

Arlissでは松永研B3チームで微小重力環境作成&高解像度う写真撮影ミッションを行うCansat「G-sat」を開発したわけですが、その結果中判フィルムを用いたカメラミッションの技術実証はできたものの微小重力環境に関しては改善の余地のある結果となりました。


その結果を踏まえて現在、G-satの後継機にあたるG-sat-2を開発しています。

主な仕様は以下の通りです。

サイズ…Φ100mm/L450mm/M1.2kg
構成…2機構成(親機・自由落下機)
打ち上げ高度…200m or 400m
プロセッサ…
  PIC12F683  (親機)
  SH-Tiny-7125 (自由落下機メイン)
  PIC12F1822  (自由落下機リアクションホイール)


今回のCansat「G-sat2」はなんと2機構成です。そして機体内部には自由落下時のロール方向制御のためにリアクションホイールを搭載しています。その理由などなどはArlissの報告書に記載されているので興味がある人はご覧になってください。
↓概略図
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G-sat2は10月に開発を開始し、単機能・BBMでの動作確認・EMの設計を終了し、現在はEMの制作を行っています。



次回はG-sat2の機体構成の詳しい説明をしたいと思います。


Cansat班 PM たなか