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こんにちは

Cansat班PM+電装の田中です。
今回は自由落下機の電装のシステムとその進捗状況についてです。

G-sat2自由落下機では
  • 親機からの分離
  • 自由落下中のセンシング
  • 自由落下離脱のためのパラシュート展開
  • 捜索用のGPSデータダウンリンク
を行います。

使用素子・プログラムは基本的にはG-satからは変更がないために特別なことは行っていません。

G-satからの改良は回路のハードウェア面で行いました。

改良1:ハーネスの減少のために上下基板間をピンヘッダで接続
改良2:基板への力学的負荷減少のため構造材から隔離
改良3:フライトピンの正常動作のためにC-MOS-FETによる電源回路
改良4:溶断回路電源の隔離

細かな説明はいずれ報告書にて…


システムダイアグラムは以下です。まだ暫定的なので変更があり次第またUPします。(ちっちゃのでPDFのリンクを用意しました)
8031853_400x288.jpg



これまでの自由落下機の電装の開発は以下のように行いました。
さすが2機目なだけあって以前の2倍くらいのスピードで制作しました。

10月
2週~3週:システム概要設計
3週~4週:BBM設計、制作、動作確認、基盤切削機
11月
1週:MBEにて基板設計、BBMにて通信試験
2週~3週:基盤切削

現在は基盤切削機でのEM制作を完了してEM基板動作試験&構造との統合を行っているところです。


↓電池ボックス&リアクションホイールユニットと組み合わせたところ
8031870_240x320.jpg

次回は構造系の人から報告をしてもらいたいと思います。


東工大CREATE/Cansat班 PM 自由落下機電装 たなか