分類
伝説のプレー
説明
2005年11月14日、秋ヶ瀬グランドにて行われたGBN全国草野球大会準々決勝にて、清水哲也外野手(10)が演じた珍プレー。
外野の間を抜ける打球に追いついた清水外野手は、振り返りざまに内野へ返球・・・・・・したはずが、目の前にあった看板に直撃!
ボールが遥か遠方へと転がる間に打者走者はホームイン!貴重な追加点を与えてしまい、ボールだけでなくドーム進出までも遥か遠くに葬り去ってしまった。
ちなみにこの時、南一塁手が相手の一塁コーチャーに苦笑いしながら
「今の見ました?」
と聞いたところ、一塁コーチャーは
「見てなかったけど、音でだいたい分かりました」
と微妙な笑顔で答えたとか答えなかったとか。
語源の由来
2塁打をHRにした看板の栄誉を讃え・・・。
注意
トヨタのカンバン方式とは全く異なる
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最終更新:2007年04月27日 00:32