きおあらすじから派生した、雑多なメモ。
要するに飯泉があらぶった結果(笑)
きおあらすじの全景が見えてない状態で書いてるんで、そこんとこよろしく。
1:マコトの登場に関しての流れ
- 王宮内で、警備兵に止められる。シャムへの面会希望だと告げると「お忙しい方だ。約束が無いと会うのは難しい」
- どうする?と相談してるところに砂漠バージョン衣装のマコト登場、同じく咎められそうになるが、素顔を見せると警備兵の態度が変わる
- カジュたちと視線が合う→カジュ「う、なんか睨んでる…?」シュウ「あの方は…(見かけたことがある気が)」マコトは先にシャムの元へ
- とにかくダメもとで行ってみよう→すんなり通される(マコトがシャムに告げているため)
- シャム「王宮内のことなら、大概は耳に入ってくるのでな」シュウ「シャンが言うと、あながち冗談じゃなさそうに聞こえます」
- シャムが余計なこと言いそうになったり、おい、ということには奥から物音がする(マコトが潜んでいる)
- シャム「気にするな。…猫がいるだけだ」一同「……」マコト「…にゃあ」シュウ「随分…声の低い猫ですね(察した)」カジュ「へえ~!王都の猫って、あんな鳴き声なのか!(天然)」
※マコトの砂漠の民姿は、いちおう秘密裏の諜報活動用の変装なので、姿を見せたくなくて隠れている
※という感じなので、ひとまず行動は共にしない(いざとなったら出てくるハズ)
2:再会時のやりとり
マコト「どうも。青騎士隊(仮。外人部隊の通称)に所属してる」
シュウ「もしかして、特技は猫の物真似、ですか?」
マコト「なんだ、気づいてたのか……アレはシャムが無茶ぶりするから」
カジュ「なあなあ、マコトは青騎士で、シャムは白騎士だろ?なんで一緒にいんの?」
シャム「有能な人材は、隊も国籍も関係なく登用すべきだと思っているからな」
シュウ「そういえば、ジャポネ風の女性もいらっしゃいましたね」
※なんていうか、やりとりは思いつきです(笑)
3:腕試し前の三人組
シャム「~足手まといになられても困る」
シュウ「シャン、そんな言い方は…」
マコト「言い方はともかく、だ。国民を守るのも俺たちの責務だからな」
ジン「その通り!いざとなったら、お坊ちゃん方を庇って死ねれば本望ってね」
マコト「おい、ジン……」
シャム「そういうことだ。どうしても、と言うなら~」
的な。
きおあらすじに沿ってもっと詳しくて良いと思うけど、ノリとしてはこんな感じで、三人のバランスが出るといいなあ。
最終更新:2011年06月02日 03:29