ナバラ王国

ナバラ王国

概要

国土のほとんどが、荒野であるために南の豊かな土地であるクリムゾン王国の国土を欲し、密かにアーデリア王国と手を結び、クリムゾン王国に宣戦を布告し、侵攻を開始した。
陸の軍隊よりも海の軍隊が有名で『ナバラ私掠船団』は、付近の海賊船のみならず、他国の商船を襲うことも多々ある。

歴史

歴史に初めて登場するのは、カルニッツ王国である。50年に光の魔人ノアが原初ファラ教を伝えた事で歴史に名を残す。ノアは、カルニッツ王国のラテラニウムに迎えられ、カルニッツ王国は宗教国家として栄えた。
822年にネファル王国フェルマーが領土を統合して「海上帝国」を作ると、ナヴァール地方として国王保護領となった。特に造船都市バーランは、造船技術の流出を防ぐために特権を与えられた。
1020年前後に海上帝国の王宮で疫病が流行したため、1032年には王族が全滅してしまった。この事態を憂いた従軍神官のウラジミール=アノマノフがナバラ王国を興す。そして、国教をファラ教のナヴァール派として、ラテラノに聖堂と、ノアの霊廟を建設した。
1312年には、王太子イヴァンが宰相ウラードと共にソルトベリーで会談を行ないアーデリア王国と同盟を締結する。1314年に、クリムゾン王国に侵攻するクリムゾン戦役を開始した。

政治

世襲君主制
元首・イゴール=アノマノフ
宰相・ウラード=ランプート
国政の決定権は全て国王にある。宰相団は国王に報告、助言する機関である。
しかし、現在の国王イゴールは、自ら国政を取り仕切る中、宰相のウラードを重用し、大権を与えている。

宗教

ファラ教の光の魔人ノアがジルグラード大陸で初めて布教した地でもあり、東方教会が主流。その中でも、独自の発展を遂げた東方教会ナヴァール派が国に保護されている。
シオン正教会、アルノア派などの信仰者もいる。

軍事

国有最大戦力は、『ナバラ私掠船団』で、世界でも有数の海軍力。
また、クリムゾン王国メアラント王国と戦う陸軍戦力も保持する。

外交

アーデリア王国とは同盟を結んでいる。
南のクリムゾン王国、西のメアラント王国とは戦闘状態になっている。
海を渡ったエスタリア王国や、ホルス王国とは交易を行っている。

地理

国土の8割が荒地、若しくは山岳地帯であり、気候も寒冷なので作物が育たない。残りの土地は、王の直轄領だが、そこも豊かとは言えない。
南の国境にはバズテール河、西の国境にはアーミンテス河がミード湖より流れている。
南のクリムゾン王国、西のメアラント王国とは戦闘状態になっている。

都市

王都ナシテル、城塞都市ラテラノ、造船都市バーラン

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最終更新:2011年07月18日 02:42
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