小津亜弥

御阿礼の子じゃない私でも、記録を残す程度なら出来るから!


区分:オリジナル/二次創作
作者:黒野賀
原典:東方Project

名前:小津亜弥(おづのあや)/稗田亜弥(ひえだのあや)
種族:元人間/妖狐
能力:記録を残す程度の能力
二つ名:御阿礼の子の生き写し
    長生不死の稗田の記録者(茨歌仙風)
    悠久を生きるアーカイブライター(鈴奈庵風)
人間友好度:高
危険度:極低

小津亜弥、またの名を稗田亜弥は黒野賀が制作した東方Projectのオリジナルキャラである。
八代目御阿礼の子である稗田阿弥の娘にして、元稗田家の子。
姿、声が母親にそっくりで、生き写しとまで言われるほど。
稗田阿弥が死去したあとは混乱を避けるため、当時幼かった上白沢慧音の能力を使って。
亜弥が稗田家の子であることを歴史上から消している。
その後は、小津の姓を名乗りひっそりと暮らしてきた
森近霖之助、上白沢慧音とは幼馴染。
霖之助のことを霖兄、慧音を慧さん、または慧姉と呼んでいた。
だが、慧音の能力の影響で霖之助はこのことをうっすらとしか覚えてない。
小津の姓になったあと、母親と同じく幻想郷を記録していきたいと思い、
普通の人間でありながら修行を重ね後天性の妖狐へとなった。
御阿礼の子である母親と違い、全てを記憶することが出来なかったため、見たこと聞いたことは手記やメモを取るようにしていた。
そのため、メモ魔となった節がある。
阿求と同じ和服に赤いきつねの面、黒髪のショート。
面を外した時は黒縁の丸メガネをしている。瞳は金色。
今は人里の隅っこに住まいを構えており、時々人里に顔を見せている。鈴奈庵の常連らしい。
愛読書は幻想郷縁起
赤い番傘を愛用し日傘だったり雨傘だったりと色々万能。
しかも仕込み傘のため、柄の中に刃が入っている。
弾幕ごっこでは仕込み傘を使った我流剣術「稗田秘技抜刀術」を繰り出す

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最終更新:2019年10月16日 10:08