『全てを巻き戻して…あの時の光を取り戻せれば…』
画像↓(身内に描いてもらいました!!)
異界名:エルター・デ・クロウ(カラスの羽)/ネグリ・バウ(黒い鳥)
出身:日本国内 横須賀
年齢:18(EARTHES)/22(平行線地球)
日本に住まうキッチンスタッフ
皿洗いと時たまに調理を担当する
美柑の双子の兄である
誕生日:8/28
料理以外でも機械が得意で、機械工学や電子工学を独学で学んでいる
黒髪と黒い瞳の東洋人の風貌をしている
普段の服装はパーカーとTシャツとかなりラフ
ゲーマーで徹夜癖があり、目の下に隈を作っている
黒い四角いフレームのメガネをしている
右腕に黄色いリボンを巻いていて、形見として持っている
アニマトロニクス好きで、グッズを集めたりするのが密かな趣味
かなりの甘党で、コーヒーに砂糖を多めに入れたりデザートを好んだりする
好きな食べ物は肉、プリン、シュークリーム、チーズ
嫌いな食べ物は果物全般(フレーバーは柑橘系とぶどう以外)、レバー
現在は訳あってマイアミから帰還し、横須賀の友人のアパートで暮らしている
クロウリアが開発した次元超越式波動変換型転送機でたまにベルドニアに遊びに来る
バックサックに六角形の物体のキーホルダーがついている
これは「審判の柩」というオーパーツ
紫色をしていて、淵に黒い溝が彫られている
大きさは防犯ブザー位、クッキーほどの厚さをもつ
表面には謎の言葉(地球外言語による呪文)が彫られている
そして、呪われた大鎌である「黙示録の大鎌」の封印形態である
所持主の極限に達した憤怒や憎悪を感じると、封印が開放される
その姿は悪魔の羽を模しており、禍々しい形となっている
封印解放後は衝動のまま破壊を行い、その身体能力は向上している
それは鎌にかけられた邪気の影響であり、制御できれば自身を有利に持っていける
破壊衝動は所有者が憎しみを向けたもののみ発せられ、
所有者自信が「破壊したくない」と思ったもには刃を向けない
大きく飛び上がって放つ空中鎌技
重心を前にかけ、高速回転しながら落下斬撃を放つ
隙を見せぬ斬撃を連続で繰り出す技
くらったものを容赦なく切り刻む
※以下黒時礼司の深層記憶領域に存在するデータである
前世の記憶をもってる節があり、時折謎の発言をする
その正体は別世界から転生した痕跡であり、マスター(創作者)権限で前世の記憶として認識を書き換えられてる
だが、認識を書き換えられたことを黒時本人は認知してない
前世界線では艦娘とともに提督をしていた
だが、通常の艦娘存在世界とはズレたバグが発生し、
本来存在しない「
ヘイウッド」という艦娘が誕生してしまった
(ヘイウッドの元ネタ:海上自衛隊護衛艦1代目ありあけ)
黒時は彼女に情を抱き、保護することを決意
結果なんとか奮戦するも、ある時深海棲艦に鎮守府を奇襲される
ヘイウッドや仲間達と死闘を乗り切るも裏切りにあい、殺害される
右腕のリボンはヘイウッドが髪を結んでた時に使ってたもの
奇襲時の防衛戦にて出撃の際彼女が黒時のお守りとして手渡した
最終更新:2019年10月16日 10:31