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【聖 族】
聖戦を境として、至高神についた神々を指す。(それまで聖と魔の区別はなかった)
すでに天使であったり、近い将来、至高神に吸収される旧い諸神も含むが、前提は至高神の思想に同意し、逆らわない者である。
至高神の掲げる神とは「愛であり、善であり、幸福を約束するもの」で、本来持っていてしかるべき反対の面を覆い隠した。
また天界にはゲートが設けられ、魔族の侵入を防ぐという名目であるがその実、地上や魔族との接触によって堕天使を増やさないためである。

聖戦前にくらべ、天使たちは人との接触の自由を奪われ、特に力のある上級天使たちは多様性を考える意識を制限されており、矛盾や疑問を抱かなくても良いように至高神の近くに仕え、讃える役目を与えられている。
純粋かつ高潔であればあるほど、冷酷なほど偏狭で視野の狭い思考をするのが特徴(至高神絶対主義)。

 

人界にて肉体の姿を取るということは、誘惑と闇に晒されることでもあり堕天の危うさを常に孕む。ゆえに任務を無事終えて天界に戻る天使は強固な意志と揺ぎ無い至高神への信仰を持つとされ、繰り返すほどに評価は上がる。また階位が上がることと比例して、人と関わりたくなくなる傾向をもつ(より至高神に近いところにいたいという願いが強まる)

聖戦後の天使は天界に生える黄金の果実がなる樹木【アンブロシア】から生まれる。(7/16追加)



稀に降臨の任務があっても完璧な聖性を保ったまま肉体を得ることはできず、同時に死すべき命と接触することはできないので、地上での仕事を嫌うものが多い。(任務を完了後は、穢れを浄化されて再び天界に戻れる)

人間の死が無かったころは接触するために受肉する必要がなかった。アストラル体の場合、限りなく肉体を持った姿に近く可視化できるが、光や影の加減で明滅するように見えなかったり透けたりする部分がある。天使にその意思が無い限り、可視化されていても特殊な能力に恵まれた人間しか見えない。(7/16追加)


中級以下の天使はオブザーバーとして地上に降りることを許されており、聖戦後に作られた天使は逆に地上に対して強い興味を持ち、進んで降臨したがるものも居る。

2015年9月追記

上でも肉体を纏えるが、それに触れるのは大変な非礼とされている。
更なる禁忌は【翼の禁忌】
肉体と翼の付け根に当たる部分は、急所でもあり(翼の喪失は死に結びつくことも珍しくない)、恐ろしいほどの敏感さで接触を感じる部分なので、最大に心を許した相手であっても、翼で抱き包む程度。
翼はアストラルと肉の混じったものなので、隠せない生の感情が相手に伝わる怖れもあるため、翼に触れたい、触れて欲しいなどという発言は、相手への信頼と言うよりも変人を見る目で扱われる。


肉体の接触については、それを敢えて、あるいは嬉々として飛び越えるのは旧神(中級天使レベル) 彼らは性的交わりも好んでするが、それらが聖性を損なうことは無い。 (地上で祀られていたときに繁栄や豊穣などは特に奔放な性も含むため) むしろ独占、嫉妬、羨望、怨恨、力への渇望などの個人由来の感情のほうが穢れとなる。 ただし同衾相手は同じ旧神以上からのみ許されている。 下級→肉体面感情面で非常に弱いので、肉の誘惑、接触、はタブー。 特に人に接触する降臨の業務では陥りやすく、気がつけば天界には戻れないパターンも多い。 上級→神への酩酊に近い心酔の領域なので、まず欲望関連で堕ちることはない。 神の領域を侵すものには容赦なく鉄槌を下す (補足説明:七大天使はエウシェンについたが、上級天使5名がルーフェロに従った)

 



【斎戒宮(ピュアファイ)】 日常で溜まる穢れを祓う宮。感情面、物理的に魔族から受けた穢れなどさまざま 清廉な状態だと温度のない炎だが、穢れに触れると高温に燃え上がる。 浄化を受けたものの感想は、大抵は悪酔いで吐くみたいな気分で穢れが強いほど、終わった後の状態も酷い。 ただし、一部の常から神に心酔している者は、宗教的恍惚を得て爽快になるという。




【七大天使】 水晶天に住む。エリクシエルを除いて聖戦以前からの聖族

ファイラエル 平和、豊穣(神を讃美し、その恵みを地上にもたらす) 属性:水

グラティエル 戦争、勝利(聖族の軍隊の総指揮官的位置) 属性:炎

ラクシエル 愛情、慈悲  属性:風

アドリエル 正義、真実  属性:土

ルシエル 智慧、学問   属性:木

エリクシエル 不死、転生(転生門を守護する) 属性:光

メネラシエル 断罪、罰  属性:雷

 

 

【天使の位階】

上級天使を総称で大天使と呼ぶ。

一般的に呼称としてはカタカナのほうを用いられる。
現在の魔貴族と呼ばれるのは上級・中級に属していた者。

【上級天使】神と魔族対応。至高天に入ることを許されている。
熾天使 セラフィムSeraphim 

神に最も近い。栄光の天使とも呼ばれる。唯一、6枚の翼を持つ。七大天使はここに属し、特に大熾天使とも呼ばれる。


護天使 ガーディアンGurdian  

天使を生む木と転生の門を護る(エリクシエルが統括する)


座天使 オファニムOfanim 

神意を中級天使に伝え、至高天を護る(アドリエル、ラクシエルが統括)


【中級天使】魔族と場合によっては人間対応

主天使 ロードLords 

中級以下の天使を統括し、上級天使経由命令以外の殆どの降臨任務を監督する。また戦天使でもある。メネラシエルが統括する。地上に降りても人ではなく対魔族。


力天使 デュナミスDynamis 

人と接触できる最上位の天使。神の奇跡を地上に授ける。ファイラエルが統括する。


能天使 エクスシアExsia 

魔族との戦いの折、最前線で戦う。水晶天の門を護る。グラティエルが統括する。聖戦時はここからの謀反が一番多かったので、実際のところ現在の天界の軍勢力は魔族に劣っていると思われる。しかしながらそれは信仰の多さとは比例しない。

 

 


【下級天使】人間をメインに対応 人の世界や魔族に非常に興味を持つのが特徴。
叡天使 ソフィアSophia 

属性の守護を司り、雨の天使や氷の天使、炎の天使などと呼ばれる者がいるクラス。生まれたての天使を最初に指導・教育する。ルシエルが統括する


恩天使 グラティアGratia 

ネロ・ヴェネリアをここに組み込む宗派もある。死者の魂を転生するまで護り導く。贖罪の園(テラ=フェルブス)と転生を待つ魂たちのいるバイリダエーザ(天国と言うよりは待機場所の意味合いが強い)を護る。

天使 サフィール 

かつては人を個別に守護していたが、聖戦後は地上の実働部隊である。天界に育つ黄金の果実【アムブロシア】から作られてすぐの天使はすべてここに属する。

 

 

(追加執筆中)

最終更新:2015年09月04日 19:59