大怪獣記

作品形式 小説
著者 北野勇作
出版社 創土社
初版発行日 2017/5/1
小説家の語り部は、映画監督のミノ・ジョウジに怪獣映画の小説化を依頼される。
シナリオを見ないことには判断出来ないと返す語り部を、ミノに豆腐屋まで案内されおからの塊のようなシナリオを手渡される。

関連作:人面町四丁目

登場・言及される存在

旧支配者・怪獣など

  • 人面のクラゲのようなもの
  • サンタとトナカイだったもの
サタンクローズ、サンタクトゥルフなどと呼ばれる。
    • 量子化猫

  • 臍の緖さん
  • モグラ怪獣

アイテム

  • 根黒之巫女音
  • ダルマストーブ型のメカ

土地

  • 緑台
かつては赤虫と呼ばれていた町。
    • 赤虫川
      • 陰須磨洲
    • 赤虫神社
    • 人面町

人物など

  • 語り部
緑台出身。
  • ミノ・ジョウジ
  • 東風
シナリオ担当者。豆腐屋の息子。

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作品 小説 2017年
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  • 2017年
最終更新:2025年03月06日 00:16