作品形式 |
文芸誌 |
発行 |
アトリエサード |
発売 |
書苑新社 |
発行日 |
2014/12/11 |
神話要素のある収録作品
小説
驚異の部屋
著書:石神茉莉
血の城
著書:間瀬純子
鉛涯樹王国の華・蛾ノ歴考は、心帝国から双子の王子を連れて帰還する鉛涯樹ノ忠姫を迎え入れる。
+
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登場・言及 |
神
国など
山肌に立つ山岳地帯の入り口となる国。官人は「華」と呼ばれる。
河が枯れ王女の後宮入りと引き換えに心帝国によって井戸が掘られる。
鉛涯樹王国から数万町彼方に位置する帝国。
アイテム
駱駝が飼われる西の暑い国で書かれた書物。
心帝国の言葉に翻訳された欠落や誤訳のあるものを鉛涯樹王国の王家が所有する。
人物など
心帝国辺境相当第59書記官。
歴考の力息子(義息子)。
西方の「悪魔」の絵に似た異相の赤子。
心帝国の帝王。常人とは桁外れの武芸や理知の力を持つ異相の人物。
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ダゴン
著書:H・P・ラヴクラフト
翻訳:植草昌実
コラム
ラヴクラフト「ダゴン」の翻訳をめぐって
執筆:植草昌実
最終更新:2025年06月17日 19:03