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Q'yth-az

それらしき存在が登場・言及される作品

小説

  • An Early Frost
著者:Scott David Aniolowski
公開:1994年
収録書:Cthulhu's Heirs: New Cthulhu Mythos Fiction
表記:Q'yth-az
容姿:サイケデリックな光彩を帯び、絶えず形を変え成長、拡大、そして縮小し続ける結晶。
光のない世界Mthuraより来たる巨大な結晶塊。地球が誕生するより以前は同胞を連れて宇宙を旅していたと語る。
水晶に祈るオリエンテーションに参加していたTim Ridgewayが、神の声を聞き夢でMthuraを見たと主張。
深夜、水晶を手に祈りの言葉を口にしていたTim Ridgewayは周囲の砂を帯びて結晶化。「Tim Ridgewayは消え、Q'yth-azだけがここにいる」と口にすると、結晶の触手を霜が地面を走るように伸ばし周囲の人々を貫き結晶化させる。逃げようとする人間の心に直接呼びかけ自身に近付くように操ってもいる。
雨雲が月を覆うとQ'yth-azは消え、人型の結晶だけが後に残された。

  • The Ghost Stones of Mthura
著者:Peter Rawlik
公開2020年?
収録書:Skelos 4: The Journal of Weird Fiction and Dark Fantasy、The Cthulhu Heresy and Other Lovecraftian Sins
表記:Q'yth-Az
滅び行く灰色の銀河Q'ythの辺境に唯一存在した世界Mthuraの、結晶の墓標AzがQ'yth全体を飲み込みながら変質した巨大な結晶体。
Q'ythでは結晶の中に記憶と人格を保存する技術が発展し、亡くなった指導者や知識人などを保存してAzと呼ばれる意識を持つ墓標としていた。生きている住人よりもAzの数が上回り、争いの果てに生者はAzをMthuraに封じて人工生命体Tethlaothに管理を任せて銀河を去った。
一説ではMorticiansと呼ばれる老化の力を持つ存在がAzに最後の審判を下すと伝わっている。Randolph Carterが自らをMorticiansと偽装し接触したことでAzの自己防衛意識を刺激し、さらにTethlaothを殺害し管理下から解き放ったことで暴走した。

絵本

  • C Is for Cthulhu: The Lovecraft Alphabet Book
文:Jason Ciaramella
イラスト:Greg Murphy
公開:2016年
表記:Q'YTH-AZ
三人称で「SHE」と表現されている。

解説している書籍

  • The encyclopedia Cthulhiana
著者:Daniel Harms
公開:1998年
表記:
+ 邦訳
  • エンサイクロペディア・クトゥルフ
翻訳:坂本雅之
公開:2007年
表記:キーザ
分類:グレート・オールド・ワン

TRPG関連書籍

  • Malleus Monstrorum
対応システム:Call of Cthulhu
+ 邦訳
  • マレウス・モンストロルム
公開:2008年
表記:キーザ
分類:グレート・オールド・ワン
+ タグ編集
  • タグ:
  • キャラクター
  • Q'yth-az
  • 神・怪物
最終更新:2025年12月30日 02:31