| 作品形式 |
小説(洋書) |
| 著者 |
C. T. Phipps |
| 出版社 |
Crossroad Press |
| 発売日 |
2016/?/? |
Cthulhu Armageddonシリーズ第一作。
John Henry Boothが率いるガンマ部隊は独自の判断で、Cthulhuカルトが拠点とするBlack Cathedralを襲撃するがAlan Wardの待ち伏せを受け壊滅する。
一ヶ月後、New ArkhamのMercury Takahashiの尋問室で目覚めたJohnは上層部の政治的保身により、ガンマ隊員をJohnが殺害したと冤罪を被せられ、記録上3日前(2137年5月27日)には処刑されたことになっていると告げられる。
MercuryはNew Arkhamに見切りを付けBoothの脱走に協力する代わりに文明的な土地まで案内と護衛するように要求し、Boothも生き延びAlanに復讐するために承諾する。
New Arkhamを去る直前、元妻のMarthaの接触を受けたJohnは彼女からルーンブレードとNecronomiconのコピーを授けられ、彼女が召喚したnightgauntの襲撃を受ける。
nightgauntはJohnに致命傷を与えたが傷は瞬く間に癒え、MarthaはJohnが人間でない存在になった可能性を告げる。
登場・言及される存在
Extra-Biological Entities (E.B.E.s)、monsters of the Cthulhu Cycle、Great Old Onesなど
体長12フィート。頭部は蟻と甲殻類が混じり合ったような形状。体から12本の蜘蛛に似た肢が生える。
Living Sunと呼ばれるGreat Old Oneを信奉していた滅んだ種族。
- Nyarlathotep
- Reanimated-class undead
蘇った死者。
zombiesの数倍の強度とある程度の知性を残す。
サナダムシに似た容姿の巨大生物。地中を掘り進み緑地を一瞬で砂漠に変える。
人肉を食すと凶暴化して暴れ狂う。
羽毛の生えた蛇。人間を内側から溶解させ死に至らせる毒を持つ。殺されても蘇る。
人類に近い犬に似た頭部の種族。知的種族の中では人類に最も友好的。人間の死肉を食す。
人間の子供を攫い育て、エージェントとして送り込む。
- ghast
- Elder Things
- shoggoths
- Deep One
流星から現れた、人間が想像できる世界の外側を起源とする色。
1年前にNew Ipswichの街を数時間で壊滅させる、後にColor Incidentと呼ばれる事変を引き起こした。
Black CathedralにDagonのものとされる骨が飾られている。実際は大型のDeep Oneのものだと推測される。
- Yithians
- Shub-Niggurath
- Azathoth
- Hypnos
- Horned Men
- winged horrors from Leng
- succubi
- Yig-Seth
- Crom Cruach
- KTharl'tak
Dreamlandsの宇宙法則の擬人化に対するElder Thingsの呼称。Elder Thingsからは地球人がNyarlathotepと呼ぶ存在と同一のものではないかと考察される。
元人間。Great Old Oneと同等となった何か。
- Mandragora
- Grays
- Mi-Go species
- byakhees
- Tsathoggua
- Hastur
- Yog-Sothoth
- King in Yellow
- Serpent Men
土地
- New Arkham
- Scrapyard
- Ghoul Pass
- Dreamlands
- Fields of Blades
- Elder Things' tower
- Ulthar
- Great Barrier Desert
魔術
手形の傷跡を2人の肩に刻み、片方の命を消費してもう片方の傷を癒やす。
それ以外の何らかの力も持つと推測される。
アイテム
- Deep One rune blade
- copy of the Necronomicon
Abdul Alhazredの著書の複製。
Elder Thingsの武器。エネルギーの球を射出する。
- Unknown Cults
- De Vermis Mysteriis
- The Black Keys of Solomon
組織など
New Arkhamの部隊。
New Arkhamと周辺の村からなる米国の残存勢力。非人間的な存在を忌み嫌う。
Scrapyardなど広範囲をテリトリーに置く部族。貢物を捧げ儀式に貢献する者であれば部族以外の人間に対しても寛容。
信者は薬と儀式によって死への恐怖心を除去されている。
人物など
- John Henry Booth
- Mercury Takahashi
New Arkhamの尋問官の赤毛の女性。New Arkhamの外の世界に関しては無知。
Scrapyardに住む少女。奴隷狩りに囚えられた際に父親を殺されJohnとMercuryの庇護下に置かれる。
ghoulと人間の混血児だと推測される。
ガンマ部隊員。Color Incidentで夫と子を亡くした過去を持つ。
New Arkhamの元Arcane Studies局長。人類をOld Onesのような存在に進化させようと目論み思想を危険視され追放された。
Great Old Oneと同等の存在になりつつある。
元Remnant部隊員。Color Incidentの際に仲間を見捨て逃走した咎で追放され、奴隷商の手先となった。
現在は改心したと称してDunwych tribesたちに近付き行動を共にしている。
Dunwych tribes。全身にタトゥーを刻んだ女性。
Hasturの司祭。Katrynの父。
Kingsportの四大名家の一角、King家の当主。
Kingsportの四大名家の一角、Marsh家の当主。Deep One。copy of the Necronomiconを所持する。
アロハシャツを着たchangelingのGhoul。Dream-Walker。Johnの親友。
人間らしくあるためScrapyardに住み機械工を営む。
New Arkhamの参謀将軍。Color Incident時はガンマ部隊の隊長。
歩兵部隊Red Wolves曹長。
New ArkhamのLoyalty officer。Great Old Onesに触れられた超能力者。Johnとは17歳から結婚し子供も2人いる。
政治的保身のため帰還したJohnを告発した。
JohnとMarthaの子供。
ガンマ部隊員。
ガンマ部隊員。最年少だが博学。
ガンマ部隊員。アルファ部隊の生き残り。
ガンマ部隊員。同性愛者。
Johnの育ての父。幼いJohnを殺害しようとした。
- Merlin
- Eibon
- Wilbur Whateley
最終更新:2025年12月08日 04:13