| 作品形式 |
小説(洋書) |
| 著者 |
Tony Richards |
| 出版社 |
Weird House Press |
| 発売日 |
2022/11/20? |
Tony Richardsの短編小説集。
収録作品
The Howling Terror
殺人容疑で収監されている語り部の回想。
当時、法律家だった語り部は同業の友人Harold Browningが疲れを溜めていることに気付き休暇を取ることを勧め、後日コーンウォールまで同行する。
道中、天候が悪化し始めるがHaroldは移動を続け、遂には嵐となりやむなく付近の無人のコテージに避難する。
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登場・言及 |
怪物
塵を巻き上げた竜巻が形作る手足が細長い身長30フィートの巨人。顔にはギザギザの口だけが存在する。3本の爪痕を残す。
アメリカの先住民族にOkaga、日本人にSusanoo、インド人にRudra、ペルシャ人にVayu、ローマ人にZephyrusと呼ばれる、風に乗って移動する獣との関連が推測される。
土地・施設
人物
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The Death of Vanessa Fell
Charlesは15年来の親友、David Cossett-Byrneが窮地に陥っていると聞き、彼の屋敷に駆け付ける。Davidは窶れ変わり果て虚ろな目で呆然としていたが、Charlesに肩を揺すられると理性の光を取り戻し、2ヶ月前に亡くなったはずの妻Vanessa Fellの姿をあちこちで見かけるのだと語る。
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登場・言及 |
singular entities
- Cthulhu
- Gol-goroth
- Yog-sothoth
- Garga-heth
- Dagon
- Shoggoth
爬虫類革装丁の本に記された奇妙な名前の存在たち。
土地・施設
Davidが住む豪邸。
炭鉱事故が起こり人が寄り付かなくなった小さな街。
Vanessaの実家の館。彼女以外の親族も途絶え現在は無人。
人物
- Charles
- David Cossett-Byrne
バロック音楽の愛好家。
Davidの婚約者。2ヶ月前に塔から転落して死亡。
CharlesとDavidの共通の友人。
Vanessaの実家に長年仕えている弁護士。飛び出た目で体から魚の臭いが漂う。
医師。
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The Darkness in The Harbour
The Orphanage at Trellaree
The Shadow Out Of London
語り部は川で黒い影に襲われる。飼い犬のSamが影を退けるが、その日の夜Samは凶暴化して語り部に襲いかかる。
隣家のEwan Wellerに助けられた語り部は経緯を説明し、Ewanは影が襲いかかったのは幻覚だろうと諭しながらも汚染物質の可能性を提示する。
翌日、川に向かった2人は変異し凶暴化した昆虫やネズミの襲撃を受け、水源のあるLondonに調査に向かう。
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登場・言及 |
怪物など
滅んだロンドンに築かれた、死者の骨をタイルのように敷き詰めた広場に君臨する存在。
Garga'hethに仕える背が高く毛のない青白い皮膚の痩せた人型の生き物。四足歩行。
川に現れた不定形の黒い影。体から複数の触手を伸ばす。
土地・施設
廃都。
世界中から狂人や悪人が引き寄せられるように集まり治安が悪化して、直後にペストが流行。政府によってOblivion Deviceと呼ばれる兵器が投下され壊滅。
周囲を瓦礫でできた壁で囲まれ地上からの侵入は不可能となっている。
組織
滅ぶ前のLondonに存在したペストを崇拝し感染を意図的に拡めたカルト。
人物
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最終更新:2025年12月27日 19:13