| 作品形式 |
小説(洋書) |
| 著者 |
Darrell Schweitzer |
| 出版社 |
Hippocampus Press |
| 発行日 |
2023/4?/? |
ペンシルバニア州の村Chorazinを舞台とした小説数点と、その他の小説を集めたDarrell SchweitzerのLovecraftian、sub-Cthulhu Mythos短編集。
収録作品
Uncle's in the Treetops
Chorazin村の伝統ではAlazarの囁きを耳にした者は、ハロウィンの夜に丘に向かわなければならない。
Thomasは、弟のJoramがAlazarの声を耳にしたと知り、自身も声を聞いたと偽る。導かれるように歩く弟に同行し、Alazarが待つ木の上に登るとJoramを木から突き落とし一人でAlazarと相対する。
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登場・言及 |
怪物など
- Those of the Air/black creatures
蝙蝠とスズメバチに似てどちらにも似ていない。
顔は部分的に人間。
Burton家の一員。叔父と呼ばれているが、誰の叔父なのか、何世代の人物なのかは親族も把握できていない。
dark godsと対話し、夜の闇に旅立ち人間性を失ったとされる。神聖な暗い儀式の兆候が訪れると一族の夢に囁き声を届ける。
顔は部分的に人間。カマキリやスズメバチのように横開きする口を持つ。眼は多面体。蛇のように長く肋骨の多い体を持つ。指はナイフのように鋭い。
元はChorazinの住人だったと噂される。Alazarと同様に夜闇に旅立ち闇の一部になったとされる。
Chorazinのハロウィンは彼を追い払うために行われる。
土地など
孤立した村。
アイテム
人物など
Burton家の一員。自分より優秀な弟を内心では憎んでいた。
Thomasの弟。
Thomasの友人。土を泳ぐ。
Chorazinの指導役。1000歳。
Abrahamの補佐官の兄弟。
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The Red Witch of Chorazin
Billyが12歳だった頃のある日、父が突然ピクニックに行こうと家族を連れ出す。
車を走らせ遠く離れた山中の石テーブルに辿り着くと父は、家族を置いて草木を掻き分けて進んで行く。後を追ったBillyは父とRed Witchが扉を開き宇宙に消えて行く光景を目撃する。
成人し妻子を持ったBillyは息子が12歳のある日、家族を連れてピクニックに出かける。
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登場・言及 |
怪物など
- Yog-Sothoth
- walking skeleton
Billyの父が語ったChorazinに伝わる怪物。
土地など
人物など
語り部。ピクニック当時12歳。
幼いBillyにChorazinの伝説をよく語っていた。
Billyの妹。当時6歳。
Billyの息子。
フランス映画『Amelie』の主人公の名前にちなんだ名を付けられる。6歳。
Chorazinでも伝説的な人物。人間の間に生まれたが、村を去り丘を歩いているとされる。
赤い炎を纏い歩き、見た者を惹きつける。彼女のもとに向かった人間は二度と戻らないとされる。
Chorazinの統治者だが、出身は別の土地だと推測される。
暗闇で目が光る兄弟。
地中を泳ぐ力を持った少年。地下にいる死者を感じ取り対話することができる。
夜になると高い木の上に現れ、理解できない言葉を発したとされる叔父。
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The Girl in the Attic
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登場・言及 |
神など
土地など
時間がズレる村。
人物など
かつてはRed Witchと呼ばれていた少女。意識は体を離れ、丘を越え遠く旅立っており、微動だにしない状態でChorazinの空き家の屋根裏部屋に拘束されている。
- Elder Abraham
- Brother Azrael
- Jeroboam
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The Hutchison Boy
夏の間だけニュージャージーで過ごす語り部の息子Jackieは現地に住むCaleb Hutchisonと友人となる。
語り部はCalebに態度に違和感を覚えることや、彼の両親がカルト教団員ではないかと疑うこともあったが、Jackieの世話を半ば放任し彼と好きに遊ばせていた。
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登場・言及 |
人物など
スランプ中の作家。
語り部の妻。解雇間際の言語教師。
ニュージャージー州南部の海岸付近に住む少年。彼の両親は1927年に大規模な迫害を受け、ニューイングランドから逃げて来たとされる。
体格は同年代の子供に比べて大柄。皮膚病を患い、いつも濡れた状態で現れる。海底の都市や神様、角度や星の位置など、語り部とMargaretには理解できない話を繰り広げる。
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Not in the Card Catalog
Miskatonic University Libraryで勤務するGregsonは、同僚のNick Blackburnから1972年に本の幽霊を目撃したという話を聞かされる。
Nickは、それ以来続く「The Book of Undying Hands」との因縁について語る。
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登場・言及 |
存在
土地・施設
- Arkham
- Miskatonic University Library
アイテム
- The Book of Undying Hands
別名Aeternarum Manum Liber、Athanaton Cheiron Biblos。
未だ編纂中の自我を持つ太古の書物。
人間を引き寄せ知性を与えるが、最終的には寄稿者として取り込む。表紙からは最後に取り込まれた寄稿者の腕が生える。
- Necronomicon
- The Book of Eibon
人物など
- Gregson
- Nick Blackburn
- Mrs. Hoag
館長。Armitageの娘か孫だと噂される。
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Down to a Sunless Sea
Starkweather一族は周囲の人々に恐れられていたが、語り部は現当主のNathaniel Starkweatherとは幼い頃からの親友だった。
世界が終わり始めた夜、語り部はNathanielに呼ばれStarkweather Manorに足を踏み入れる。
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登場・言及 |
神・怪物など
- Shoggoth Brain
- Yog-Sothoth
- Azathoth
土地・施設
アイテム
- five-pointed stone
- Necronomicon
ラテン語版のコピー。
組織
- Starkweather-Moore expedition
人物
- 語り部
- Nathaniel Starkweather
- Matthias Starkweather
Nathanielの祖父。南極探検中、帰らぬ人となる。
Nathanielの父。変わり者の学者。窓から飛び降り変わり果てた遺体となる。
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A Prism of Darkness
No Signal
Come, Follow Me
Odd Man Out
Madness on the Black Planet
Going to Ground
The Martian Bell
Were-?
Boxes of Dead Children
The Return of the Night-Gaunts
All Kings and Princes Bow Down unto Me
The Festival of the Pallid Mask
A Dark Miracle
A Predicament
The Thief of Dreams
Killing the Pale Man
Appeasing the Darkness
The Bear Went Over the Mountain
フィラデルフィアが火災で焼け落ち、Richard Spencerは娘2人を連れて山小屋に移住する。
娘たちを外で遊ばせていたSpencerは、娘たち以外にも子供がいることに気付くが、呼び戻した娘たちは何かを隠した様子で他の子などいないと答える。Spencerは娘たちの隠し事が気になり調査を始める。
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登場・言及 |
存在
8,9本の足を持つ蜘蛛のような骸骨。
Bone Manが騎乗する便宜上熊と呼ばれる存在。実際には全く異なる姿だったと語られる。
土地・施設
地図に載っていない町。
人物
語り部。Spencerに山小屋まで呼び出され彼の話を聞く。
妻の死を悲しむことができず、娘への愛情を持てずにいる。
Spencerの娘。10歳。
Spencerの娘。7歳。
Spencerの妻。故人。
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The Interrogator
南極の磁気調査から帰還したLeonard Tremblayは拘束され尋問を受ける。
磁気調査隊は人間と同化して成り変わるThingを退け、船に乗り帰路に就いていたが、
TremblayとCopperとHenry Gouldは、BarclayがThingに成り代わられていると疑惑を抱き彼を殺害する。
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登場・言及 |
怪物
土地・施設
組織
- Secondary Magnetic Expedition to the Antarctic
人物など
公的記録には記載されていないBlairの同僚。
尋問官。
- Barclay
- Henry Gould
- Copper
Thingに成り代わられ南極で殺害された調査隊員。
その他
Leonardが使用した比喩表現。
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The White Face
Acknowledgments
最終更新:2026年05月02日 18:34