| 作品形式 |
小説(洋書) |
| 編集 |
Steve Proposch/Christopher Sequiera/Bryce Stevens |
| 発売 |
IFWG Publishing International |
| 発売日 |
2018/9/15 |
ニュージーランドの作家の作品を集めた短編小説アンソロジー。
収録作品
Te Ika
著者:J.C. Hart
Izzyは洞窟内の崖の下降に半ば強引に連れ出され、下降中に起こった地震で転落する。
泥に埋まり激痛の中、死を覚悟していると何者かの声が脳裏に響く。
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登場・言及 |
神・怪物など
翼のように幅広く拡がる鱗を持った魚のような獣。夜空、時間・空間・無限を泳ぐように飛び回る。
Māuiに捕まり地に降ろされ、Māuiはその体の上に岩を置き島を作った。
人物
脆く壊れかけた心の持ち主。
Izzyの姉妹。才能豊かで自信家。
Izzyを愛し、自分の人生が望み通りにならなくとも彼女を支え続けたいと思っている。
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Ortensia And Osvaldo
著者:Lucy Sussex
元船乗りのJack Smithは、海辺でOrtensiaと名付けたタコにWeird Talesを読み聞かせることを日課としていた。
あくる日、釣りに出かけたJackはOsvaldoと名付けた別のタコにWeird Talesを強奪される。
後日、アザラシを観察しに小舟で海に出たJackはアザラシやクジラなど海の生き物が何かに怯えている様子を目撃する。
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登場・言及 |
生き物
タコ。学名Pinnoctopus Cordiformis。
小柄な雌。
タコ。大柄な雄。
土地
作品
人物
Jackから手紙を送られた。
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The Silence At The Edge Of The Sea
著者:Dan Rabarts
Augustus Shandonはモリオリ族が、何故チャタム島を訪れ最期まで留まったのか知るために島に向かう。
AugustusはHapupuに行くことを望むが、ガイドのWillは「そこは聖地である」と案内を拒否する。
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登場・言及 |
土地
南太平洋の島。
聖地、禁足地(tapu)。血族の者しか立ち入りを許されない。
人物
ニュージーランド人。15年前、徴兵されたエジプトで遺跡に立ち入ったことがきっかけで民俗学者を志望している。
モリオリ族の木の彫刻(rakau momori)を記録した書物を読み、その中でエジプトで見たものと酷似した記号があったことからモリオリ族に興味を向ける。
マオリ族。モリオリ族の血を引く。
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The Caverns Of The Unnamed One
著者:Jane Percival
古書店を経営するFrancis Woodburnは、亡くなった老婦人の遺品の買い取り中、日記を発見して持ち帰る。
日記はMcLeodという人物のもので、神秘を探求する結社に所属していた彼らが、ノースヘッドの地下の軍事トンネルの更に地下から繋がる古代の洞窟でUnnamed Oneと遭遇した旨が記されていた。
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登場・言及 |
存在
洞窟を埋め尽くす白い巨体。油っぽい緑色の粘液を帯びる。頭部は触手に覆われ、黄色い球形の目が存在。
土地
- Auckland
- North Head
- Rangitoto island
人物
大学生の頃、軍事訓練でノースヘッドに滞在した過去がある。
- Edgar James McLeod
- 'the Major'
McLeodが所属していた結社の指導者。
痩せ型で片足を引き摺るように歩く。香水でも隠しきれない体臭。
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Kõpura Rising
著者:David Kuraria
Lomuはウミヘビの研究のためソロモン諸島のMwaiaに調査旅行に向かう。
島で知り合ったRenaiは、高地に住むKwaio族と彼らと共に暮らす人ならざる種族Ramoについて語る。Lomuの表情を見て信じていないと判断したRenaiは、自身が過去に実際に目撃したものについて話をする。
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登場・言及 |
怪物など
深海から引き揚げられた潜水艇に絡み付いていた奇妙な生物。
頭は丸く青灰色の斑点がある。水かきのようなヒレが生える。体色は様々な色に変化し続ける。
光に敏感で暗い環境を好む。目の付近のエラで呼吸する。子供の雌は頭部のヒレからテトロドトキシンを分泌する。
RenaiはAporok、Kvakeri、Kõpuraなどと同一の存在だと推測する。
イギリスからグリーンランドまでの民話に伝わる怪物。
変幻自在の肉体を持ち溺死者の死体を舐めて捕食すると伝わる。
Kwaioと共に住むとされる人心を操ったり天候を変える力などを持つと伝わる種族。
KwaioにはRamo、それ以外の人々にはKõpuraと呼ばれる。
部族など
Mwaiaの高地から東海岸までを領土とする部族。部族以外の人間が領土で農作することを許さない。
土地
人物
海棲の爬虫類の毒の研究者。
Mwaiaに住む金髪の巻き毛の男。
数年前まで海底の光ファイバーケーブルの修理船で働いていた。深海から引き揚げた生物の件で海軍からの圧力を受け退職する。
Renaiに接触しUSBメモリを託した魚類研究者。
後日服毒死した遺体で発見される。
修理船の技術者。
修理船の作業員。
Lomuの同僚。
1999年に北極海で行方不明となった探検家。Kvakeriについて調査していた。
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The Ward of Tindalos
著者:Debbie & Matt Cowens
20歳の語り部は幼かった頃、Staceyがまだ生きていた頃を回想する。
映画を観に行った帰り、立ち寄った路地で、2人は真っ黒な色の中から覗く眼が描かれた壁画を目撃する。腕時計を3つ身に付けた男が何処からともなく現れ、壁画はHound of Tindalosなのだと告げる。
Staceyは壁画が変化し獣の姿が見えたと怯え、以降オカルト的な事象の調査にのめり込み語り部とは疎遠となっていく。
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登場・言及 |
怪物など
土地
人物
- 語り部
- Stacey
- three-watched man
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A Brighter Future
著者:Grant Stone
The Shadow Over Tarehu Cove
著者:Tracie McBride
Memories To Ashes
著者:Paul Mannering
Masquerades
著者:Marty Young
Edward's Journal
著者:Lee Murray
最終更新:2026年06月18日 04:39