| 作品形式 |
小説(洋書) |
| 著者 |
W. Paul Ganley |
| 出版社 |
Wildside Press |
| 発売日 |
2016/9?/17? |
W. Paul Ganleyの短編小説集。
収録作品
ANCIENT EVIL
OTHERS, WHO ARE NOT MEN
ESSENTIAL SALTES
作家志望者の語り部は取材と生活費のために友人のBob Coreyの紹介で葬儀屋で働き始める。
語り部は印象的な仕事として、ゴリラの火葬、Waddely老人の火葬について語る。
|
+
|
登場・言及 |
怪物など
土地
アイテムなど
essential saltes
人物など
サーカスのゴリラ。
皮膚病と思われる鱗状の肌の老人。遺体は火葬せずに保管しておくように遺言を遺していたが、息子に火葬に出される。
|
I AM HUMAN
WORMS
友人のStan Morozowskiが失踪し、「アスタリスクについての警告」、「Miskatonic UniversityのDr. Wilmarthに報告して欲しい」と書き残されたメモを見つけた語り部はMiskatonic Universityの所在地を調べようとする。
スマートフォンはコンピューターウイルスが感染したのかアスタリスクに画面が覆われ機能せず、大学図書館のコンピューターを借りるがそれもアスタリスクに覆われる。
Salemの旧名がArkhamだったような気がした語り部は、とりあえずSalemに向かうことにする。
|
+
|
登場・言及 |
Old Ones
- Cthulhu's Cousins
- messenger of Nyarlathotep
土地・施設など
プログラム
- Star-Stone Pac-Man
- asterisk system
空の星の配置を模したプログラム。実際に空の星を動かすわけでは無いが、類感作用によりCthulhu's Cousinsの封印を解く機能がある。
アイテム
- copy of the Necronomicon
- "unspeakable" cults
- Prehuman Mythologies of Rural Poland
人物
- 語り部
- Stan Morozowski
- Dr. Wilmarth
- Jonathan
- Lovecraft
- Derleth
- Lumley
- Campbell
Miskatonic Universityについて詮索した人々。
|
FALLOUT
眠りから目覚めたWill Yanceは自身が銀色の巨大樹の枝にしがみついていることに気付く。
寝る前の記憶を辿っても思い当たる節はなく、Willはとりあえず木を登ってみることにする。
|
+
|
登場・言及 |
存在など
- Hounds of Tindalos
- Crawling Chaos
- Azathoth
- Cthulhu's Cousins
人物
|
THE VAULT OF KARNUNNA
侵略を受けるPosidonの皇帝Hubbik Tombolaは、二度と頼らないと誓った手段をとることを決断し、隠された地下の保管室に向かう。
Hubbikは、自身がまだ皇位継承権18位の皇子だった頃に叔父のBartomikから聞き出したKarnunnaについての逸話を回想する。
|
+
|
登場・言及 |
神・種族など
「Horned God」。
牙と爪、触手を持つ神の像。
皇帝の一族の者がメダルを身に着け祈りを捧げることで、Karnunnaの像に一次的に魂を移し意のままに力を振るうことができる。
最初の一度目は何の代償も無いが、二度以上は頼らない方がいいと伝えられる。
人間に似た繊細な生き物。星から星へと移動する途中、この世界で遭難したと伝えられる。
Quoraineで信仰されている女神。
土地
Hubbikの母の出身地。
アイテム
王家に初代の時代から伝わるメダル状のお守り。
人物
- Hubbik Tombola/Hub Tombola
「King of Posidon and Emperor of the Far North East」。
Hubbikの叔父。魔術師。
Hubbikの忠臣。
Posidonを裏切り外患を誘致したHubbikの元部下。
|
THE GREAT HERO
Quoraineを侵攻するIximantoc率いる蛮族の軍勢は首都Quifilanにまで迫り、盗っ人のJoad Ul Riccimは警備兵に加わり戦うことを決意する。
戦いを前に酒場で英気を養っていたJoadは、旧知の魔術師Awauk Ul Montanに声をかけられる。
|
+
|
登場・言及 |
神・生き物
小規模な宗教団体が主神として崇める神。
多種多様な噂が囁かれるが確実な情報は何一つ無く謎が多い。
信徒は酒や快楽を忌避している。
北の地に棲む猛毒を持つ生き物。
野生のものは動きが遅いため蛇よりも危険度は低いが、魔術師が使役するものは素早く危険。
土地
人物
- Joad Ul Riccim
- Awauk Ul Montan
魔術師。魔術師に弟子入りして去る14歳頃以前はJoadと共に暮らしていた。
Quoraineの英雄。5世紀前の防具を身に着けており、その頃から生き続けている古代人だと推測される。
数日前の戦いでIximantocの配下に殺害された。
|
IN THE TEMPLE OF PHΤΗΑΤΗΝΕΕ
捻挫し休んでいたJuddik Ul Mathornの目の前に、突如として美しい女性が現れる。
Juddikに声をかけられた女性Seranniaは驚いた様子を見せるが、Juddikの怪我に気付くと治療を申し出、女神Phthathneeを祀る神殿へと案内する。
治療後、最高司祭に呼び出されたJuddikは、精神だけで移動する秘儀「walking the air」を習得した司祭が離反したこと、先日のSeranniaも精神体だったことを説明される。最高司祭は精神体を視る目を持つJuddikに離反者からの護衛を依頼する。
|
+
|
登場・言及 |
神など
「virgin goddess」。
Phthathneeの双子の息子。処女神のPhthathneeが子を生んだ経緯は秘匿されている。
「goddess of harlots and also of the spring」。
目から建物を跡形もなく粉砕する威力の光線を放つとされる。
土地
魔術など
肉体を離れ精神だけで移動する術。基本的には姿は見えず、物体からの干渉も受けない。
物体に干渉しようとする際は干渉を受け、精神が傷を受ければ肉体も死ぬことがある。
人物
旅の剣士兼音楽家兼詩人。
Phthathneeの司祭。
Phthathneeの最高司祭。90代の老婆。
Phthathneeの元司祭。金に目がくらみ装飾品の強奪を目論む。
Dawn Flameの元司祭。
|
MEMORY
FORERUNNERS OF DOOM
THE CUBE OF XANXES, PART ONE: THE FINGER OF XANXES
THE CUBE OF XANXES: PART TWO: THE CITY OF JOY
最終更新:2026年08月17日 20:27