XMLとは
独自の言語を作成できるほど強力なテキスト形式
XMLは木構造のノードからなる。
ノードには0個以上の属性と、0個以上の子ノードまたはテキストからなる。
書式が厳密に定義されているため、XMLパーサーによって簡単に解析
結局XML形式で記述されたテキストを解析するのはXMLパーサー。
XMLパーサーが存在するのでプログラムがやりやすくなる。
つまり細かいテキスト操作やら字句解析を行う必要がなく、プログラマは記述の意味だけに注目して作業できる。
XML記述法
ブランク
半角スペース、タブ、改行は意味を持たない。
但し、ノード要素のテキストに該当する場合は意味を持つ場合がある。
ノード
<ノード名>で始まり、</ノード名>で終わる。
ノードに要素がない場合のみ、<ノード名 />という記述法が可能。
属性
ノードのカッコ内に<ノード名 属性名="値">と記述。
ブランクで区切って複数記述できる。
子ノード
XMLは階層構造を表すことが可能。
ノードの間にノードを挟むと、子ノードとして扱う。
<ノード名>
<子ノード>
hogehoge
</子ノード>
</ノード名>
テキスト
ノードの間に挟むように記述。<ノード名>テキスト</ノード名>
このテキストをどのように解釈するかはパーサー次第ではなかろうか。
ノード名.要素と表すものもあり、ノード名.テキストノード.要素と表すものもあり。
XMLパーサー for C#
Visual C# で、MSXML ライブラリと呼ばれる DOM を実装した XML パーサを使用できる。
MSXML ライブラリをMicrosoft C# 2005から使用可能にするための手順
- 「参照設定」から「参照の追加」
- 「System.Xml」を選択、「OK」
- ソースの先頭に「using System.Xml;」を記述。
これでMSXML ライブラリの各クラスを使用することができます。
- DOM (Document Object Model)
- XML 文書を予めメモリに読み込んで仮想的な階層構造ツリー(DOMツリー) を作成。DOMツリーに直接アクセスすることでXMLへ操作を行う。
最終更新:2008年11月30日 18:03