「用語集」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
用語集 - (2006/12/11 (月) 13:58:24) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
>**用語集
#contents
----
-圧縮
主に「ギフト」のようにカードの損失が全くないままブックを掘り進める効果全般をさす。50枚あるブックが実質46枚であるかのように機能する事から圧縮と呼ばれる。これによりブック全体の枚数を減らし特定のカードを引く確率を底上げすることができる。TCG大手のMTGでは、どのデッキにも無条件で4枚入るノーコストの圧縮カードはバランス上ご法度とされている。しかし、MTGのように1ターンに複数回呪文詠唱が可能な環境とは異なり、カルドセプトでは1ターンに1回しかスペルを詠唱できないので(除く復唱)、「ギフト」を詠唱したターンはそのほかのスペルが詠唱できないというデメリットを持つためギフトがぶっ壊れた強さということはなく、魔力が余りがちな後半では「ギフト」を詠唱するよりももっと強力なスペルを詠唱したほうが自分にとって有利であることが多い。
-ドローカード
カードアドバンテージを得られるカードを総称してドローカードと呼ぶ。これらは圧縮とは呼ばれない事が多い(具体的なカードアドバンテージを取る意味の方が強くなるため)ドローカードの例としては、1枚のカードアドバンテージを得られるホープや、繰り返し使う事でアドバンテージを得られるファインドやフェイトの領地能力など。
-カードアドバンテージ
カード枚数の面で得をする事。上記で挙げたドローカードや、1枚のクリーチャーで複数体のクリーチャーを破壊するといった行為は全てカードアドバンテージに繋がっているなるべくカードアドバンテージを取れる強いカードでブックを構成するのが基本。
-おっぱい姫
ソードプリンセスの事。由来は見ての通り画像から。
-デク回し
自分一人で複数のセプターを操作して八百長試合をする事。報酬カードを素早く手に入れる為に行われる。
-ランプロ
ランドプロテクトの略。対戦の話をしていると良く挙がるカード
-ラントラ
ランドトランス(単瞬スペル)の略。自分の土地を失うことで土地の価値の魔力を得るスペル。4連鎖以上あればレベル上げ→ランドトランス→得た魔力でさらにレベル上げとすることで総魔力を飛躍的に向上させることができる。サーガには同名スペルはないが、同様の能力を持つクリーチャー・トケビが存在する。
(参考: http://www9.plala.or.jp/matsuri/culdcept2/card/card02.htm)
-ナチュラルトランス
別名・天然ラントラ。相手プレイヤーの領地に止まって通行料を払わないといけない場合に、途中の連鎖を組んだ自領地を先にレベルアップして、あえて自分の所有魔力を-(マイナス)値にした後、レベルアップした領地を売却する技。そのまま通行料を払うよりも総魔力的に有利になるため安い通行料でラントラできるように魔力調節するのがキモ。様々な場面で1つの戦略として使われる。
-リンカネ
リンカネーションの略。Dreamcast 版では鬼の強さだったのでオールドファンはリンカネにはげしい思い入れがある。
<新しい能力>
-即時
Sagaで新しく出来た能力で、クリーチャー能力の1つ。
配置後、または侵略に成功するとすぐ領地コマンドが使える。
-呪身
Sagaで新しく出来た能力で、クリーチャー能力の1つ。
配置後、または侵略に成功すると、決められたスペル効果(付与)が発動。
クリーチャー移動するとなくなる。
-進化
Sagaで新しく出来た能力で、クリーチャー能力の1つ。
領地コマンドでクリーチャーが変化する。
状況に合わせてクリーチャーが対応できるのですごく便利。
ただし、進化に使われる魔力消費には注意。
-復唱
Sagaで新しく出来た能力で、スペル能力。
スペルの使用は基本的にダイスを振る前に1回で限定されているが、
復唱能力を持っているスペルはもう一回スペルを使用できることが出来る。
復唱の次に使用するスペルがまた復唱能力を持っていると、もう一回使用できる。
スペルの連続使用で大きな効果を発揮するコンボが存在する。
-加護
<~ソング>と代表される能力。セプターの付加効果。
一定ターンの間、ST,HPがあがったり、クリーチャー能力が変ったりする効果を持つ。
>**用語集
#contents
----
-圧縮
主に「ギフト」のようにカードの損失が全くないままブックを掘り進める効果全般をさす。50枚あるブックが実質46枚であるかのように機能する事から圧縮と呼ばれる。これによりブック全体の枚数を減らし特定のカードを引く確率を底上げすることができる。TCG大手のMTGでは、どのデッキにも無条件で4枚入るノーコストの圧縮カードはバランス上ご法度とされている。しかし、MTGのように1ターンに複数回呪文詠唱が可能な環境とは異なり、カルドセプトでは1ターンに1回しかスペルを詠唱できないので(除く復唱)、「ギフト」を詠唱したターンはそのほかのスペルが詠唱できないというデメリットを持つためギフトがぶっ壊れた強さということはなく、魔力が余りがちな後半では「ギフト」を詠唱するよりももっと強力なスペルを詠唱したほうが自分にとって有利であることが多い。
-ドローカード
カードアドバンテージを得られるカードを総称してドローカードと呼ぶ。これらは圧縮とは呼ばれない事が多い(具体的なカードアドバンテージを取る意味の方が強くなるため)ドローカードの例としては、1枚のカードアドバンテージを得られるホープや、繰り返し使う事でアドバンテージを得られるファインドやフェイトの領地能力など。
-カードアドバンテージ
カード枚数の面で得をする事。上記で挙げたドローカードや、1枚のクリーチャーで複数体のクリーチャーを破壊するといった行為は全てカードアドバンテージに繋がっているなるべくカードアドバンテージを取れる強いカードでブックを構成するのが基本。
-おっぱい姫
ソードプリンセスの事。由来は見ての通り画像から。
-デク回し
自分一人で複数のセプターを操作して八百長試合をする事。報酬カードを素早く手に入れる為に行われる。
-ランプロ
ランドプロテクトの略。対戦の話をしていると良く挙がるカード
-ラントラ
ランドトランス(単瞬スペル)の略。自分の土地を失うことで土地の価値の魔力を得るスペル。4連鎖以上あればレベル上げ→ランドトランス→得た魔力でさらにレベル上げとすることで総魔力を飛躍的に向上させることができる。サーガには同名スペルはないが、同様の能力を持つクリーチャー・トケビが存在する。
(参考: http://www9.plala.or.jp/matsuri/culdcept2/card/card02.htm)
-ナチュラルトランス
別名・天然ラントラ。相手プレイヤーの領地に止まって通行料を払わないといけない場合に、途中の連鎖を組んだ自領地を先にレベルアップして、あえて自分の所有魔力を-(マイナス)値にした後、レベルアップした領地を売却する技。そのまま通行料を払うよりも総魔力的に有利になるため安い通行料でラントラできるように魔力調節するのがキモ。様々な場面で1つの戦略として使われる。
-リンカネ
リンカネーションの略。Dreamcast 版では鬼の強さだったのでオールドファンはリンカネにはげしい思い入れがある。
<新しい能力>
-即時
Sagaで新しく出来た能力で、クリーチャー能力の1つ。
配置後、または侵略に成功するとすぐ領地コマンドが使える。
-呪身
Sagaで新しく出来た能力で、クリーチャー能力の1つ。
配置後、または侵略に成功すると、決められたスペル効果(付与)が発動。
クリーチャー移動するとなくなる。
-進化
Sagaで新しく出来た能力で、クリーチャー能力の1つ。
領地コマンドでクリーチャーが変化する。
状況に合わせてクリーチャーが対応できるのですごく便利。
ただし、進化に使われる魔力消費には注意。
-復唱
Sagaで新しく出来た能力で、スペル能力。
スペルの使用は基本的にダイスを振る前に1回で限定されているが、
復唱能力を持っているスペルはもう一回スペルを使用できることが出来る。
復唱の次に使用するスペルがまた復唱能力を持っていると、もう一回使用できる。
スペルの連続使用で大きな効果を発揮するコンボが存在する。
-加護
<~ソング>と代表される能力。セプターの付加効果。
一定ターンの間、加護の効果下にいるセプターのクリーチャーの
ST,HPが変ったり、クリーチャー能力やカード自体が変ったりする効果を持つ。