用語集
>**用語集 #contents ---- -圧縮 主に、ギフトのようにカードの損失が全くないままブックを掘り進める効果全般をさす。 50枚あるブックが実質46枚であるかのように機能する事から圧縮と呼ばれる。 これにより、ブック全体の枚数を減らし特定のカードを引く確率を底上げしてくれる。 TCG大手のMTGでは、どのデッキにも無条件で4枚入るノーコストの圧縮カードはバランス上ご法度とされている。 但しMTGのようなトレーディングカードゲームとは根本的に違う為、ギフト=ぶっ壊れた強さという訳ではない -ドローカード カードアドバンテージを得られるカードを総称してドローカードと呼ぶ。 これらは圧縮とは呼ばれない事が多い(具体的なカードアドバンテージを取る意味の方が強くなるため) ドローカードの例としては、1枚のカードアドバンテージを得られるホープや、 繰り返し使う事でアドバンテージを得られるファインドやフェイトの領地能力など。 -カードアドバンテージ カード枚数の面で得をする事。上記で挙げたドローカードや、 1枚のクリーチャーで複数体のクリーチャーを破壊するといった行為は全てカードアドバンテージに繋がっている なるべくカードアドバンテージを取れる強いカードでブックを構成するのが基本 -おっぱい姫 ソードプリンセスの事。由来は見ての通り画像から -デク回し 自分一人で複数のセプターを操作して八百長試合をする事。 報酬カードを素早く手に入れる為に行われる。 -ランプロ ランドプロテクトの略。対戦の話をしていると良く挙がるカード -ラントラ ランドトランスの略。自分の土地を失う代わりにその土地を2個または1レベル上の土地を作れる現金収入を得ることが可能。サーガにあるかどうかは不明。 -リンカネ リンカネーションの略。 -ニュートラルトランス 相手プレイヤーの高レベル領地に止まって通行料を払わないといけない場合に、途中の自領地を先にレベルアップして、あえて自分の所有魔力を-(マイナス)値にした後、レベルアップした領地を売却する。 様々な場面で1つの戦略として使われる。天然ラントラ。