ン・イゾイー - (2011/10/13 (木) 01:36:29) の編集履歴(バックアップ)
【種別】
人名
人名
【初出】
Ⅴ
Ⅴ
【解説】
アフリカのとある部族出身の、研究室長国研究員。
褐色の肌と灰色がかったショートカットの髪、独特な口調が特徴。
拍明の護衛として姿を現す。
アフリカのとある部族出身の、研究室長国研究員。
褐色の肌と灰色がかったショートカットの髪、独特な口調が特徴。
拍明の護衛として姿を現す。
「手は精霊に授かった神聖なもの」という部族の教えにより、戦闘の際は手に手錠をかけ、足でナイフや矢を持ち、手を足のように足を手のように使って戦う。
人間離れした身体能力でフィアたちを苦しめるが、錐霞の策略により手で敵を傷つけてしまい恐慌状態に陥り、そこで気絶させられ戦闘不能となる。
人間離れした身体能力でフィアたちを苦しめるが、錐霞の策略により手で敵を傷つけてしまい恐慌状態に陥り、そこで気絶させられ戦闘不能となる。
8巻にて再登場。闇曲から世界橋へ書状を届ける途中ココロに襲われて倒れているところを春亮達に発見・介抱された。
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「他の組織には可能な限り中立を保て」という指示を受けている。