cw-hint内検索 / 「能力判定分岐」で検索した結果

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  • 能力判定分岐
    能力判定分岐 機能 キャストに対して能力判定を行い、その結果によって分岐処理を行う。 テクニック 能力判定を繰り返すことで、そのキャストの能力値を推定することができる。 注意点 死亡状態のキャストの能力判定は失敗する。
  • ユーティリティーパレット
    ユーティリティパレット メンバ選択選択 能力判定分岐 ランダム分岐 レベル判定分岐 状態判定分岐 人数判定分岐 エリア分岐 バトル分岐 バトル判定分岐 ※まぎわらしいバトル分岐(黄)とバトル判定分岐(青)の違い バトル分岐(黄)はバトル内からパッケージを発火した際に使う。どのバトルかで分岐される。 対してバトル判定分岐(青)は今バトル中かを判定するもの。カード使用時イベントの際はこっちがいい。
  • レベル判定分岐
    レベル判定分岐 機能 指定したキャストのレベルが指定した値以上かどうかで分岐する。 テクニック レベル判定分岐を2個組み合わせてレベルが指定した値ちょうどであることを判定できる。 例)レベル9で判定失敗→レベル8で判定成功 ならばそのキャストのレベルは8 注意点 レベルが指定した値ちょうどのキャストを判定すると「~以上」のほうへ分岐する。
  • 人数判定分岐
    人数判定分岐 機能 パーティの人数が指定値以上かどうかで分岐を行う。 テクニック 2つ組み合わせることでパーティの人数が指定値ちょうどであることの判定ができる。 例)5人未満→4人以上 ならばパーティの人数は4人 注意点 1人未満には分岐しない。
  • 状態判定分岐
    状態判定分岐 機能 指定したキャストの残りHPや状態異常で分岐する。 テクニック 適当にダメージを与えて意識不明になるかどうかをチェックすることでHPの推定ができる。 注意点 「健康」は残りHPが100%であることをさしている。よって麻痺状態(非生存)と健康は矛盾しない。 「重傷」は残りHPが20%以下であることをさしている。 「負傷」は残りHPが100%未満で20%を超えることをさしている。
  • バトル判定分岐
    バトル判定分岐 機能 イベント発生時の状況が、バトル中かどうかで判定する。バトル中なら成功、そうでないなら失敗である。 テクニック 戦闘中のみに使用可能なカードや、戦闘中には使用不可能なカードを作る際に不可欠である。 例)カードの使用イベント内で、バトル判定に成功した場合効果中断コンテントにつながるようにすると、  そのカードの効果は戦闘中には発揮されない(効果中断コンテントで無効化される)。
  • フラグ判定
    フラグ判定 機能 フラグがTureの場合コンテントを処理する。 メッセージやセリフのコンテントツリーに繋げると、フラグがTrueの場合に選択肢が出現するイベントツリーとなる。 テクニック 最初からある選択肢を減らしたい場合、TrueからFalseにすることで選択肢が減ったように演出することができる。 注意点 フラグ分岐と違いTrueの場合でしか反応しないので注意。そのため、メッセージやセリフのコンテンツに繋げる時以外はフラグ分岐を使った方が良い。 関連コンテンツ フラグ フラグ変更 フラグ分岐 図解 図1 図2 図1が「フラグ」が「True」の場合、図2が「False」の場合である。 図3 イベントツリー上ではこうなっている
  • バトル分岐
    バトル分岐 機能 現在のバトルによってコンテンツツリーを分岐する。「その他」を指定することも可能。 テクニック バトルによって派生イベントが変わる共通イベントを組む際に有用である。 例)アイテムカードの使用イベント内でバトル分岐を行うことで、特定の戦闘で使うと効果を発揮するアイテムが実現できる。 注意点 同じ選択肢を2つ以上設定すると分岐が行われなくなる。 バトル中でない場合はバトル分岐の先が無視される。
  • エリア分岐
    エリア分岐 機能 現在のエリアによってコンテンツツリーを分岐する。「その他」を指定することも可能である。 テクニック エリアによって派生イベントが変わる共通イベントを組む際に有用である。 例)アイテムカードの使用イベント内でエリア分岐を行うことで、特定の場所で使うと効果を発揮するアイテムが実現できる。 注意点 同じ選択肢を2つ以上設定すると分岐が行われなくなる。
  • フラグ分岐
    フラグ分岐 機能 フラグの値によってコンテントツリーを分岐させる。 テクニック 注意点 二択となるフラグの値は選択することになるが、このとき選択肢を両方同じに設定することもできてしまうため、シナリオが途中でストップするなどのバグの発生を招きやすい。 関連コンテンツ フラグ フラグ変更 図解 上の例では「フラグA」が「TRUE」であればメッセージコンテントが有効となり、「FALSE」であればバトルが発生する。
  • ランダム分岐
    ランダム分岐 機能 指定した確率による分岐処理を行う。 例えば50%と指定した場合、50%の確率で成功し、50%の確率で失敗する。
  • ステップ上下分岐
    ステップ上下分岐 機能 ステップの値を指定し、その値以上か未満かでコンテンツツリーを分岐する。 技術 注意 コンテンツツリーの分岐を両方「以上」または両方「未満」にしても特にエラーが出るわけではないため、バグの発生源になることがある。 関連 ステップ ステップ多岐分岐 ステップ変更 ステップ増加 ステップ減少 図解 ステップの指定及び、分岐の基準となる値の指定は下図のダイアログボックスで行う。 コンテンツツリーの分岐は「以上」あるいは「未満」から選択する。 
  • ステップ多岐分岐
    ステップ多岐分岐 機能 ステップの値ごとにコンテンツツリーを分岐する。 ステップの値には「その他」を指定することが可能であるため、ステップの値全てについてコンテンツツリーを記述する必要はなく、「値Aと値Bとその他すべて」のような指定が可能である。 技術 注意点 関連 ステップ ステップ上下分岐 ステップ変更 ステップ増加 ステップ減少 図解 例えば、下図のようなステップがあったとする。 このステップを用いて、値ごとにスタートへのリンクへ処理を飛ばしたのが下図の例である。 ステップの値が6番か7番だった場合には、処理は特に行われない。
  • キャスト存在分岐
    キャスト存在分岐 機能 指定したNPCが仲間になっているかどうかでコンテントツリーを分岐させる。
  • データパレット
    データパレット フラグ分岐 フラグ変更 フラグ反転 ステップ多岐分岐 ステップ上下分岐 ステップ変更 ステップ増加 ステップ減少 フラグ判定
  • ブランチパレット
    ブランチパレット 分岐パレットとも。キャスト存在分岐 アイテム所持分岐 スキル所持分岐 情報所持分岐 召喚獣存在分岐 所持金分岐 クーポン分岐 終了シナリオ分岐 ゴシップ分岐 このうちキャスト、アイテム、スキル、召喚獣は文字入力ではないのでややこしい。 しかし、その分「アイテム、スキル、召喚獣」は敵を選択することもできたり。
  • メンバ選択選択
    メンバ選択 機能 パーティのメンバを一人選択させ、実際に選択したかどうかでコンテンツツリーを分岐する。 テクニック Ver1.50以前のエンジンでは、特定の条件(例えば「_男性」である)を満たしたメンバを選択するために、 パーティ全員から自動選択を条件に合致するまで行わせるという手法が広く用いられていた。 注意点 手動選択がキャンセルされた場合の分岐を忘れることが多い。
  • フラグ反転
    フラグ反転 機能 フラグの値を反転する。すなわち、該当フラグがTrueの時はFalseへ、Falseの時はTrueに変更する。 技術 後述の注意に気を配る必要はあるが、フラグ分岐とフラグ変更を使っての同等な処理に比べ、コンテンツツリーが簡略化できる利点がある。 メニューカードやエネミーカードを回転させる視覚効果などを行う際に、2回連続で用いると組むのが楽である。 注意 コンテンツ処理後のフラグの値が状況によって変わるため、バグの温床になりやすい。 関連 フラグ フラグ分岐 フラグ変更 図解 ダイアログより変更するフラグを選択する。当然だが、値は選択できない。
  • フラグ変更
    フラグ変更 機能 フラグの値を変更する。 技術 フラグ反転と異なり、フラグの値を明示的に指定できるため、フラグを原因とするバグ回避のためにはこちらを利用することをお勧めする。もちろん例外はあるが。 注意 関連 フラグ フラグ分岐 フラグ反転 図解 ダイアログより変更するフラグと値を選択する。
  • ステップ減少
    ステップ減少 機能 特定のステップの値を1減少させる。 技術 ステップに詳しい。 ステップ変更と異なり、ステップの値を明示的に指定できない。 ステップ変更よりも一般化したステップ変更処理を組むのに向く。 注意点 ステップの名前を状態変数インスペクタで変更しても自動的にリンクされる。 ステップの値が0の場合、ステップの変更は行われない。 関連 ステップ ステップ上下分岐 ステップ変更 ステップ増加 図解 ステップの指定のみ可能である。 
  • ステップ変更
    ステップ変更 機能 ステップの値を特定の値へ変更する。 技術 ステップに詳しい。 ステップ増加、ステップ減少と異なり、ステップの値を明示的に指定できるため、バグ回避のために可能な限りこちらを利用すると分かりやすい。 注意点 ステップの名前を状態変数インスペクタで変更しても自動的にリンクされる。 関連 ステップ ステップ上下分岐 ステップ変更 ステップ増加 ステップ減少 図解
  • ステップ増加
    ステップ増加 機能 特定のステップの値を1増加させる。 技術 ステップに詳しい。 ステップ変更と異なり、ステップの値を明示的に指定できない。 ステップ変更よりも一般化したステップ変更処理を組むのに向く。 注意点 ステップの名前を状態変数インスペクタで変更しても自動的にリンクされる。 ステップの値が上限に達しているとき、このコンテントを使っても値は変化しない。 関連 ステップ ステップ上下分岐 ステップ変更 ステップ増加 図解 ステップの指定のみ可能である。 使用例 クリックするたびに内容が発展する雑談イベント
  • 効果中断
    効果中断 機能 このコンテントの発火しているイベントを放棄する。 戦闘中、何らかのカードによってこの効果が発生した場合、そのカードのイベントを放棄する。 テクニック 効果中断の応用にはさまざまなテクニックがあります。 特定のキーコードを持つカードが使用された場合、そのカードの効果を放棄する。(図解参照) イベントツリーの発火から抜け出す。(図解参照) 注意点 「使用時イベント」はキーコード発火より優先される事を覚えておこう。 関連コンテンツ ターミナルパレット 図解 上図、スタートの呼び出しに連なるメッセージコンテントは効果を発揮しない。 上図。発火したイベントは「イベント開始」というスタートをまず呼び出す。 50%の確率で分岐し、 1、メッセージコンテントの効果を発揮させ、呼び出される前のイベントツリーへ戻り、メッセージ→ゲームオーバ...
  • カードの判別
    カードの判別 仕様 カードの同一性の判別は「カード名」及び「カードの解説」で行われる。 カード絵は判別には使用されない。 同一とみなされるカードは所持判定や削除判定においても同一のものとみなされる。 同一カードと判定された場合の入手時の挙動 カードが同一だと判定されたら、カード入手時には既存のもののコピーが配布される。 例えばシナリオ「知識と技能の店」でスキルカード「居合斬り」を買った後、シナリオ「交易都市リューン」でスキルカード「居合斬り」を買うと、新たに購入した「居合斬り」も入手元・カード絵が「知識と技能の店」のものになる。 カード置き場に置いておいても同一判定される。 ちなみに・・・ 使用時イベントの改造をした物と取り替える時は、荷物袋とカード置き場から同一性のカードを全て削除してから入手するとよい。 また、冒険者が所持しているカードは独立して扱われる為、たと...
  • クーポン(称号)
    クーポン(称号) PCごとに個別に管理される経歴・個別情報。取得した称号はPCの詳細表示ウィンドウで参照できる。 クーポンは付与される際に点数が設定されており、これが一般のCRPGでいう経験値に相当する。すなわち、PCのレベルはこのクーポンの点数の合計によって管理される。 点数のある称号は名声や経験として扱われ、一般的な冒険で+1点、長編や大成功した冒険で+2点が目安。マイナスの点数を設定することも出来、これは汚名やトラウマとして扱われる。 技術 後述するが隠蔽や一時付与が可能なため、口調や一時的な配役を管理する際にも用いられる。 PCを選択状態にする際に最も有効に使用される。また、セリフコンテントでの口調の管理にも使用されている。 実はPCの年齢や性別、作成時に指定した「愛に生きる」等の特徴も称号として管理されており、クーポン分岐コンテントを用いることで、特定の特徴をを持つPCのみを選...
  • 時間経過
    時間経過 機能 ターン数を能動的に進めたいときに用いる。ダイアログは存在せず、このコンテント1つにつき1ターンが経過する。 覚書 CardWirthエンジンのバージョンの判定に用いられていることが多い。得点1を指定した時限称号を任意PCに付与してから、このコンテントでターン数を進め、称号が消滅していればエンジンのバージョンは1.28以上(いわゆる新エンジン)ということになる。
  • ゲームオーバー
    ゲームオーバー 機能 シナリオを終了させる。パーティーは全滅する。 このコンテントを使うことで、カードワース内での全滅判定に関わらず パーティーを全滅させシナリオを終了させられる。 テクニック 万策尽きて助かる方法が無くなった状況の時に用いられる。 例えば「賢者の選択」では迷宮に完全に閉じ込められた時に使われた。 注意点 パーティーが全滅する。 パーティーが全滅するということは味方全員に対象消去をかける行為と等しい。 そのため多用は禁物である。 関連コンテンツ シナリオクリア 図解 こうなる。
  • セリフ
    セリフ 機能 冒険者の画像つきのメッセージを表示させる。 冒険者が持つクーポンに対応して表示するメッセージを変える。(口調分け) クーポン所持の判定は優先順位の高いメッセージから表示される。(図解参照) 特殊文字を利用する。 (冒険者に喋らせる機能に特化したメッセージコンテントだと思えばよい) テクニック 口調分けのシステムを組み込んだセリフコンテントを作っておき、 コピー&ペースト機能で利用することで、口調分けの作業負担を軽減する。 注意点 セリフに割り当てられた冒険者がセリフコンテントに設定されたクーポンを持っていない場合セリフが表示されない。 (テクニックとしても使用される。) メッセージの優先順位を確実に設定しておく必要がある。 関連コンテンツ メッセージ 特殊文字 図解 【図1】 上図はセリフコンテントを展開したとこ...
  • メッセージ
    メッセージ 機能 イメージなしメッセージを表示させる。 イメージつきメッセージを表示させる。 イベントツリー分岐を作り出す。 メッセージコンテントの後ろに繋がるコンテントの「OK」部分を編集することで、ゲーム中のメッセージボード下欄に現われるメッセージを変化させる。 連続するメッセージを格納する。 複雑なので、図解を参照のこと。 テクニック 何も書き込まれていないメッセージコンテントはイベント上何も起こらない。 イベントツリー最後のメッセージコンテントの下欄を変化させる。(図解) ツリーの視認を簡易にする。 特殊文字を利用する。(詳しくは特殊文字) メッセージをまとめることでシナリオのロードを軽くする。(詳しくはメッセージをまとめる) メッセージコンテント下の「OK」を空欄にすることでシナリオの容量を軽くする。 (これはカードワース黎明期に使...
  • ステップ
    ステップ ステップとは カードワースには2つの変数がある。一つはフラグと呼ばれるものであり、もう一つはこのステップである。 フラグが状態の管理だけでなくメニューカードやエネミーカードの表示/非表示を管理できるのに対し、ステップは純粋に状態の管理のみに使われる。 ステップの大きな特徴は0~9までの値(デフォルトではStep-0~Step-9)を変数内部に持っていることにより、十進数で条件判定、計算(出力)などの処理を行えるということである。 11以上の数を管理する場合は、2つ以上のステップを各桁数として組み合わせ、増加・減少のイベントを組む必要がある。 条件管理の概念として イベント発生条件の管理としてはフラグでほぼ代用できるが、「あるイベントをX回繰り返すと発生するイベント」といった「回数」が発生条件に含まれるときには効果を発揮する。 例として、看板を4回攻撃すると壊...
  • 効果
    機能 PCに対してステータス変更やカードへの視覚効果の適用などを行う。バトル中は敵に対しても使用可能(敵カードを選択するテクニックが必要になる)。 概要 「効果」及び「設定」を指定して用いる。 「効果」タブで与える効果を指定する。 「設定」タブで対象・効果音・視覚効果などを指定する。 詳細 「効果→生命」 「効果→肉体」 「効果→技能」 「効果→精神」 「効果→魔法」 「効果→能力」 「効果→消滅」 「効果→カード」 「効果→召喚」 テクニック カードへの視覚効果を利用するために用いられることが多いが、この際「効果」に何も指定されていないと無効化され、視覚効果を得ることもできない。これを回避するためによく用いられるのが「効果→魔法」タブの「暴露状態」を設定→解除するというものである。 ...
  • カードの説明
    カードの説明 カードを右クリックすると表示されるウィンドウで、 ここには、その時々の登場人物の状態が簡単に書かれている。 シナリオの規模が大きくなるにつれ、どんどん項目が増えていく為、 面倒なのか、意外と白紙のままになっている事がある。 また、ver1.20までは白紙だと右クリックしても表示されなかった為、 古いシナリオの場合、書いていないのが普通ということもある。 刺激的な冒険に興奮しつつも情報収集しようとプレイヤーは、 あちこちカードを右クリックする為、ここが真っ白になっていると、 一瞬でも萎えてしまう。出来る限り書いてあげて下さい。 カード説明の仕様 表示限度 縦:8行+半分 横:全角19文字+半角1文字 記入できる限度 最大74行 文字数 半角250文字 システム上での扱い 主人公となる冒険者が扱う、技能・アイテム・付帯能力(召喚獣)は、 そ...
  • キーコード
    キーコード キーコードはCardWirthの最も特徴的なシステムの一つである。 CardWirthでは、シナリオ内に登場するメニューカードに手持ちの技能カード等を使用すると、 使用したカードの種類に対応するイベントが発生するといったイベントを組むことができる。 この際に使用した技能カード等の種類(効果や性質)を判別する要素となる文字列をキーコードという。 技能カード等を制作する際、設定ウィンドウの一番右側のタブに任意の文字列を記入する項目が5つあり、 ここにカードの効果や性質を予め設定しておく(タグ付けの様なもの)ことができる。 シナリオに登場するメニューカードのイベント発生条件に設定された文字列がこれと一致した場合、 対応するイベントが発生するといった仕組みになっている。 キーコード一覧 シナリオ側で対応されなくては、折角貴方が技能カード等を作っても、それは...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【まおりゅう】最強パーティー編成とおすすめキャラ【転スラアプリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) Among Us攻略Wiki【アマングアス・アモングアス】 - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共...
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