原作との違い

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原作との違い」を以下のとおり復元します。
*概要
テレビアニメ版は2003年4月7日から2005年3月27日までテレビ東京系列で放送されていた。

*放映時間
- 2003年4月7日 - 2004年3月29日:月曜日18:30 - 19:00 
- 2004年4月4日 - 2005年3月27日:日曜日10:00 - 10:30(『ギャグコロスタジオ』内で放映)

*スタッフ
- 原作:樫本学ヴ 
- スーパーバイザー:佐上靖之、新井利幸、加治屋文祥
- 企画協力:小学館キャラクター事業センター 
- シリーズ構成:冨岡淳広 
- キャラクターデザイン・総作画監督:池田裕治 
- 美術監督:東潤一 
- 色彩設計:大槻浩司 
- 撮影監督:吉田光伸 
- 編集:板部浩章 
- 音楽:渡部チェル 
- 音響監督:渡辺淳 
- アニメーションプロデューサー:奥野敏聡、神田修吉(OLM TEAM IGUCHI) 
- プロデューサー:東不可止(テレビ東京)、笹村武史(テレビ東京・ギャグコロ版)、古市直彦(小学館プロダクション) 
- 監督:高橋ナオヒト、須藤典彦(ギャグコロ版) 
- 音響プロデューサー:南沢道義、西名武 
- キャスティングマネージャー:吉田理保子 
- 音響効果:今野康之、和田俊也(スワラプロダクション) 
- 音響制作:HALF H・P STUDIO 
- 録音スタジオ:プロセンスタジオ 
- 音楽協力:テレビ東京ミュージック 
- 番組宣伝:大城博章(テレビ東京)、鈴木紀子(テレビ東京・ギャグコロ版) 
- アシスタントプロデューサー:山本愼仁 
- アニメーション制作:OLM TEAM IGUCHI 
- 製作:テレビ東京、小学館プロダクション 

*違い
基本的には原作と同じように物語を進めていくが、
原作には登場しなかったキャラクターやストーリーなどが存在していた。

- &bold(){ドロップ&キャンディー}

原作では登場しない少女ドロップとバンクのキャンディーがアニメ版のみレギュラーキャラとして登場した。

- &bold(){船上でのバンカーバトル}
アニメ第3話で展開された話で、バンカーサバイバルが開催される島に到着される間、
船の上でのバンカーバトルを開催するという設定になった。

- &bold(){朝食サバイバル}
アニメ第14話で展開された話で、バンカーサバイバル決勝戦でベスト4に残ったごほうびとして、「洋食バイキング」、「中華バイキング」といった豪華な食事をめぐってのカード争奪バトルの始まりを告げる。勝ち残った4人に対し、用意されている食事はたったの2人分。
ちなみに、ベスト4以外の者の朝食は、ご飯だけの日の丸弁当。

- &bold(){ドリーム禁貨編}
バンカーサバイバル編終了後で始まるエピソード。
1枚で10000枚分の価値があるドリーム禁貨をカマメシ王国へ持って行く物語。

- &bold(){パプリカ島編}
ドリーム禁貨編終了後で始まるエピソード。
タロの誘いで南の楽園「パプリカ島」へ出発することになったコロッケ達は、
嵐に巻き込まれ、皆と離れ離れになってしまう。
気が付くとなんと偶然、目的地であるパプリカ島に流されていたという物語。

ちなみにこのストーリーはゲームボーイアドバンス専用ソフト、『コロッケ! 3 グラニュー王国の謎』をモデルにした話。

- &bold(){禁断のマシーン}
王様だ~れだ大会編で、カラスミが狙っているものは禁貨ゴーグルだったが、
アニメ版は、禁断のマシーン(本当は禁貨ホイホイ)という機械だった。

- &bold(){生きてるバンク友の会編}
ギャグコロ版から初めから開始したエピソード。
メンチ、キャンディー、パセリが謎の連中にさらわれてしまったコロッケ達は新たな仲間、シャーベットと共に
「生きてるバンク友の会」の謎を探る。

- &bold(){チームバンカーサバイバル編}
生きてるバンク友の会編終了後で始まるエピソード。
コンソメアイランドという島で優勝すれば禁貨1000枚山分けできる大会、「チームバンカーサバイバル」が開催される。
しかし、死んだはずのバーグが生きていることと、その隣にいる謎の少年、マスタードがコロッケ達の前に立ちはだかる。

- &bold(){サラミッド編}
チームバンカーサバイバル編終了後で始まるエピソード。アニメ版コロッケ!の最終章。
砂漠でバーグと名乗る少年がコロッケ達の仲間に加わり、異界にあるといわれている古代遺跡「サラミッド」で
ゴーストバンカーと呼ばれる8人のバンカーとの戦いが繰り広がれる。

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