本家のエイプリルフール没漫画に発狂
「人の創作の名を借りて………恥さらしだ」
「そうだよわたしは日本国家の化身がほしかった 名を借りてしまったんだ わたしは恥さらしだ」
「私は………最初からヘタリアなんか描かないつもりで!ヘタリアなんか描くつもり微塵もなかった!
わたしが描きたかったのはわたしの国家だ!ああ臆病でここまできてしまった!名前など借りてしまった!!」
「ユトと玉兎は私のものだ!本田菊のかけらもないぞ!わたしのユト!玉兎!!うう………!!」
「ヘタリアってタイトルを捨てちまいたいんだ。何でイタリアなんだ? なんで?ここまで考えてなんでイタリア?」
「東洋玉兎はわたしのものだ。 日本の国家化身はわたしが考えたものだ。他の誰でもない私の創作である。
誰か見下せ!失望しろ!」
「本田菊……本田菊………このたった三文字の名前を捨てるのが惜しいってだけなんだ………」
「国家化身を考えたのはひまさんじゃない……… 私は馬鹿なことを言ってるかもしれない……」
「正直もうヘタリアって枠を飛び越えてえす ふへへ」
「なーんだ公式の本田菊は本田菊じゃなかったのか☆」
「でなければ殺せ……………!!」
「そうだ…私はなよなよした本田菊を描く全ての人民を殺戮する鬼になりたいわ…」
「八方塞だ 死にたい 死にたい いや全てを殺戮してしまいたい」
「そうですね!!!!「じゃあ公式なんか見なきゃいいだろ」って思ってるんでしょ!!!!」
「『公式見なきゃ失礼だろ』って空気出してたのお前らだろうがくそおおおおおおおお!!!!!!!!」
「日本国たる本田菊が公式が(粛清)しても壊れるはずはない…本田菊が壊れるはずなどないのだ……」
「すみません ごめんなさい 死にたいです」
「OK!!島国さんは私をブロックしてくださったようだよ!!!!!!」
「どんどんブロックしてくれ私はいまあなた方が大嫌いだ!!!!!」
「いいだろ無敵だもんな!!!!!!」
「まあどうせピクシブで本田菊タグなんて見てねえけどな」
「何が許せないってこれから増えるでしょう!!!!媚びた本田菊が!!!!」
「アーサーさん、これでいいですか?////」って恥ずかしそうに言う本田菊が!!!!」
「其の後踏みつけもしない!!マシンガンで眉毛を撃ち殺しもしない!!!!
「そんな本田菊が増えるんでしょう!?イヤァァアァァア!!!!!」
「私の強い強い本田菊像を公式に叩き壊されましたですはい ええ公式なら何をなさっても自由でしょう!!!!!!」
「其の通りです!!!!!!わははは!!!!!!」
「OK!!!!!!英日好きさんは私をブロックしてください!!!!」
「何よりあの本田菊の媚びた目線が許し難いのです あんなの あんな あんな
日本国民が媚びた本田菊ばかり描くに決まってるではないですか」
「イギリスなどに媚びる本田菊を 媚びる本田菊なんてそんな そんな馬鹿な」
「本田菊は媚びない!!!!引かない!!!!!!省みない!!!!!!!
耀さんが!!!!!!だいしゅき!!!!!!!!!!!!」
「おう!!!!叩くなら叩けよ!!!!!!!!晒すなら晒せよ!!!!!!!今泣いてんだよ!!!!!!!
本気で泣いてんだよ!!!!!!!!」
「まるで日本が負けたみたいな気分だよ!!!!!!!!!!」
「島国クラスタ死ねって言ってもいいよね!?!!?!だって公式だもんね!!!!!!もう無敵だよね!!!!!!!」
「数も多いしね!!!!!!!!」
「うっうっうっ本田さんは耀さんと結婚するんですうううううううう嫁じゃなくて婿になるんですううううう」
「アーサーさんみたいなうんこの言うことなんか微塵もきかないんですぅうううううう」
「公式が英日を描いたことで眉毛の形をした洋人がかっこいいからなどという馬鹿げた理由から本田菊が、
日本国家であるところの化身本田菊が笑顔でクソ眉毛の前でメイド服を着るなどという絵が増えるわけですね、」
「なるほど、なるほどそうですか、なるほど」
「わかりましたこれは私がアーサーを愛情の一寸もなく虐殺する本田さんを描けということですね………」
「いや憎悪するのはよくない……そうわたしは極東兄弟を描くだけでいいのです…そうです…」
「ひまさんはどうして(粛清) (粛清) (粛清)」
「ひまさんをこれほど(粛清)と思ったことは無いです」
「どうせ地雷まみれの神経質のネトウヨ系のボット自慰大好きのキチガイですよ そういいたいんですか」
「ねえそうなんですか ねえ 死にたいんです 死にたいんです もう全部打ち殺したいんです」
「強い本田菊を 強い本田菊がほしいんです 強い本田菊が これでは これではいっそう」
「わたくしの憎悪を打ち消すほどの男前な本田菊を知りませんか 誰かお願いします 本当にお願いします」
「誰でもいい 誰か助けて 誰か助けてください 私ではなく私の本田菊を助けてください」
「誰かわたくしの憎悪を浄化してください」
「そう…です…わたくしが…英日を否定するいわれなど一つもないのですアハハハハハァ」
「そしてわたくしの極東兄弟が英日クラスタになにごとか言われる筋合いもない はず なのに ほんと ほんとに ……」
「ひまさんがわたくしを直々に殺してください 甘んじてお受けいたします」
「んなわけねえだろ……が……!!!!!」
「公式が終わったら何もかも終りなんだよ……!!!!!!」
「本田菊はそうです、日本国の国家が、一国民たるひまさんの手一つで全てが変わるはずなどないではないですか。」
「本田菊は公式の稚拙な落書き一つに穢されない」
「泣いた」
「@hondayaro_bot 私を殺してください」
「だって本田菊が、日本国が、どうして、どうして他国に媚びねばならないのか、どうしてどうして、
どうして日本と呼ばれるものが、日本と呼ばれるものが………」
「大丈夫、うん、ブロックしないから大丈夫よ……だって本田さんは器の広いお方ですわよ…」
「私のような狭い心が介入してはならないのです……」
「でもまあ今本田野郎さんをフォローしてる島国クラスタさんを全員ブロックしたいほど憎悪はしてます誰か私を鎮めてください」
「『グーグルかキャラボの意志一つで消えるやん』って思った奴は手をあげてくださいブロック致します」
「もうね、ほんとね、hondayaro_bot に『公式がクソ眉毛と絡む本田さんを描いたので本田野郎botは消えます』
ってお知らせしたいくらいよ、ええ、したいくらいよ、」
「でも私の意志一つくらいで東洋玉兎が消えるわけないじゃないの!!!!!!!!!!!!!
なめてんじゃないわよ!!!!!」
「わたしは別に英日が嫌いなわけではない わたしは わたしはただ 弱弱しい本田菊が最も嫌いなのだ」
「私に『公式を見ないと失礼だよ』って空気を出した全ての人間くたばってほしいです」
「私は恥さらしだと思います ええそうです すみません
でも英日の方に今までわたくしの本田が幾度罵倒されたかというのを
思い出しますと英日のクラスタさん全体を憎まずにはいられないのです
だって、だって、英日さんは公式にまでこんなにも描かれてるじゃございませんか、
わたくしどもなんかかまうところではないでしょう、」
「だのにどうしてなおも叩こうとするのです、あらゆる根を食いつぶそうとするのです、大嫌いです、
英日クラスタさんが大嫌いです」
「ほ・・・・ 本田野郎っていうか もうさ・・・・独立したいんですよね・・・・・
これを機に・・・・東洋玉兎として独立しても・・・・いいかなって思うんだよね・・・・・・」
「だって全然違うし......... 私の本田さん公式と全然似てないし...もはや原型・・・・・ないし・・・・・・
おかっぱだけじゃねえのパクリって叩かれる部分・・・・・・ふふ・・・・」
「東洋玉兎は独立します(白目)」
「いや・・・・・もう少し・・・・・・悩む・・・・・・・・悩ませてください・・・・・・・・ 」
「私にそんな技量があるのか・・・・・・・・」
「ええそれはかとなく叩かれるでしょうね・・・・・・・」
「@hondayaro_bot貴方を独立させたいのです。貴方が公式の本田菊の二次創作だなんてもう。言いたくないのです。」
「わたくしは本田菊という名が惜しいだけです。本田菊という素晴らしい名前を日本国につけて下さった」
「ひまさんはまさしく神です。 しかし今回で.........今回の出来事で......
その名前すら......名前すら......・・・」
「わたしの描く本田菊が公式の本田菊と繋がるわけがない。」
「本田菊を本田菊と思いたくない というこの気持ちを 誰か わかってくれ わかってくれおねがいだ わかってくれ誰か」
「わたくしはこのとおり心も狭いですし徳だってございませんから叩かれて当然だと思いますが
わたしはわたしのキャラクターをもうひまるやのキャラクターとして済ましたくないわけです」
「ヘタリアやめちゃいますか」
「いやそもそもおかしい どうして集団に紛れて晒したり叩いたりするような奴に謝る必要があるのかわからんわ....」
「なんで最も卑怯で非常識なことしてる奴に誤ったり態度小さくしたりしなきゃいけないんだ」
「公式が英日を描いていたことについて。
わたくしは、本田菊が好きです。
日本国家たる本田菊が好きなのです。
わたくしは今まで何度か、その愛情が偏るあまりに、本田菊を自分のキャラクターにしてしまいたい、と考えました。
しかし、それでなおしなかったのは、本田菊という名前のあまりの秀逸さに感服していたためです。
本田菊という名前の虜になっていたのです。
その本田菊が今回、ああいった絡みを公式で行ってしまったことにより、
その名前の光明さえも、わたくしの中で崩れ去ろうとしています。
本田菊は日本国家ではなかったのか。
本当に、本当に、単なる擬人化から生まれたキャラクター萌えであるだけのマンガだったのか。
あ、そうでしたか。そうですか。
わたくしは東洋玉兎を独立させるべきでしょうか。
わたくしは、本田菊という名前の人物が、もはや日本国の化身と思いたくない。
日本国の化身が、ひまるやさんという日本国の国民たった一人のために、左右されてほしくないのです。
本田菊は本当に素晴らしい名前だと思っています。
東洋玉兎、など霞んでしまいます。
ですが本田菊は、ひまるやさんの描く、公式の描く本田菊は、もはや本田菊とは思えません。
日本国とは思いたくありません。
本田菊を本田菊と思いたくない というこの気持ちを誰か わかってくれ わかってくれおねがいだ わかってくれ誰か」
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最終更新:2011年04月30日 01:54