偉大なるえのき様の記念すべき復帰第一号。
復帰一号目にも関わらずそのブランクを見せない良コメントぶりは他を圧倒した。
しかし駄馬レーシングの門はやはり狭かった。
あの偉大なるえのき様であろうとぽっと来てはほいほいと勝てるような甘いものではなかった。
初走では持ち前の気性難を発揮し常にブービーをキープする見事な走りっぷり。
しかし「ホシフリニク」は走り続ける!!
オーナーが居ぬ間にも輝かしい戦績を重ねミツマジャパンの生き写しと呼ばれるその日まで!!!

※しにました
最終更新:2009年01月05日 10:32