
Disaster Aid Community Emergency Response Guard
3.11東日本大震災では、日本一の防波堤が、津波に飲まれ、多くの犠牲者・被害を及ぼしました。
災害に対して、防災対策の怠らない日本でさえ、自然の力には逆らえませんでした。
多くの方が被災し、不自由な生活を強いられています。
その日本の災害での教訓をフィリピンで生かす活動を進めています。
主に国内の地域活動をする市民団体として活動を開始しています。
日本で、起こった大震災でも、日本は、対策に対策を重ね日々進歩していますが、この国で、地震や津波などが起これば
一溜まりもありません。
私たちは、個人レベルの活動として、地域のマンパワーを駆使してアナログの活動で、災害対策に取り組もうと活動しています。
ここに紹介する、消防団本部、分団、のFACEBOOKは、一部に公式なものもありますが、そのほとんどが非公式(個人の責任において消防団の活動を紹介している)FACEBOOKです。
全国の各地域で活躍している、消防団員の生の活動を広く紹介する目的で作成しましたが、各ホームページ内の記載内容等においては、管轄消防機関と一切関連なく、自由な表現で運営されている場合がありますので、その趣旨をご理解のうえご活用下さい。