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東京工業大学で副学長らが研究費を取引業者にプールして不正に使用した可能性があるとして、大学側が調査委員会を設置したことがわかりました。
東京工業大学によりますと、不正経理の疑いが持たれているのは大倉一郎副学長です。大学では、大倉副学長が、年度内に使い切れず、大学に返還する必要があった研究費を、研究機材を発注したように装って取引業者にプールするなど不正に使用していた可能性があるとして、実態解明のための調査委員会を設置しました。
大倉副学長は大学側に対し、「社会を騒がせ、大学に迷惑をかけていることに責任を感じる」と話しているということです。また、調査委員会は、事実関係については「すべて調査中」としたうえで、できるだけ早い段階で中間報告をしたいとしています。
大倉副学長は次期学長に内定していましたが、28日に一身上の都合として辞退しています。(MBS 29日20:22)
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ニュース] - &trackback() - 2011年07月30日 02:33:43
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最終更新:2011年07月30日 02:34