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東京都内の大学で、学生が取り組む東日本大震災のボランティア活動を支援する動きが広がっている。被災地までの交通費や宿泊費など活動費用の補助や、学生を対象にしたボランティアツアーを企画。夏休み中の学生のボランティア活動への参加を促す。
明治学院大学は学生からボランティア活動の企画を募り、良いアイデアには10万円を上限に奨励金を支給する。震災関連では被災者への足湯サービスをするグループと、現地で不足する衣類を提供するグループの活動を認定した。
立正大学は8月下旬から9月上旬に、同大の学生を対象にしたボランティアツアーを実施する。現地への交通手段となるバスや現地の宿泊施設、滞在中の食事を大学が用意。岩手県陸前高田市で、固まった泥やがれきの撤去作業などを予定する。3泊4日の日程で4回開催する。
参加者は各20人ずつで計80人。同大ボランティアセンターによると「自分の目で被災地の現状を見て、何か役に立ちたいと考える学生は非常に多い」という。
中央大学も8月と9月にボランティアツアーに参加する学生を募集。がれきの撤去作業などに約240人の学生が参加する。学生の負担はボランティア保険の費用や昼食代のみ。参加枠は数日ですべて埋まり、キャンセル待ちが約60人いるという。
大学生の強みを生かした活動を模索するのが早稲田大学だ。大学入試を控えた被災地の高校生の学習を支援するボランティア活動を予定する。同大のボランティアセンターが福島県双葉町の双葉高校からニーズを聞き取り、学生を募集した。4日から10日まで、学生6人と高校生11人が学習合宿を行う。
このほか明治大学も学生のボランティア活動に伴う往復交通費と宿泊費の半額を、2万円を上限に補助する。来年2月末まで申請を受け付ける。法政大学はボランティア活動を予定する学生向けに説明会を実施。現地でボランティアを募集する団体の紹介や活動に際して注意すべき点などを説明する。
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ニュース] - &trackback() - 2011年08月02日 11:22:43
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最終更新:2011年08月02日 11:23