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新潟県長岡市は長岡技術科学大学と共同で、長岡まつりの会場となったJR長岡駅前の大手通に設置されている消雪パイプ(散水器)を使った打ち水実験を始めた。冬に使われる消雪パイプは長岡が発祥の地で、今年は融雪目的で敷設されて50周年を迎えるのに合わせ、夏の暑さ対策としても活用する。
消雪パイプは、水温が年中安定している地下水(セ氏13~16度)を電動ポンプでくみ上げ、散水する装置。実験は、市が管理する大手通に敷設された約1.1キロを含む総管長3.7キロの消雪パイプを使って総面積2.5ヘクタールの散水をする。
3日までの長岡まつりで散水したほか、4~6日は朝の午前8~10時と夕方の午後4~6時に30分に1回、5分間程度の散水を試す。
散水前後の大手通の路面の温度変化を測定する機器を設置。地元企業の協力を得て、自家発電機を8台設置して消雪パイプを稼働させている。すべての電力を賄い、節電にも配慮した。自家発電機には家庭などで使われた天ぷら油から作ったバイオディーゼル燃料を使っている。
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ニュース] - &trackback() - 2011年08月04日 09:36:41
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最終更新:2011年08月04日 09:37