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福島大(福島市)は3日、5月18日~7月15日に構内の大気を分析した結果、微量の放射性ヨウ素と同セシウムを検出したと発表した。ヨウ素は6月17日以降は未検出だが、セシウムは毎日検出。同大学は東京電力福島第1原発から約60キロ離れており、遠隔地でもなお放射性物質が漂っていることが分かった。
毎分500リットルの大気を吸引する装置を校舎屋上(地上24メートル)に設置、フィルターに吸着した放射性物質を分析した。最大値は5月23日で、セシウムが1リットル当たり10万分の3・29ベクレル、ヨウ素が同10万分の1・84ベクレル検出された。最大値の時に屋外に24時間いた場合、体内に取り込むセシウムは計1・9ベクレル、ヨウ素は計1・06ベクレルになる計算という。
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ニュース] - &trackback() - 2011年08月04日 09:39:20
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最終更新:2011年08月04日 09:40