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大学受験ニュース > 2012年10月18日 > 米学生ローン残高、卒業時の平均は210万円-昨年、5.3%増

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Bloomberg 10月18日(木)13時31分配信
  10月18日(ブルームバーグ):米国で2011年に学生ローン負債を抱えて卒業した人々の債務残高は平均2万6600ドル(約210万円)と、前年比で5.3%増加した。学士号取得のための学費負担が増えているためだ。

カリフォルニア州の民間非営利団体(NPO)、インスティチュート・フォー・カレッジ・アクセス・アンド・サクセスが18日発表した調査報告書によると、学生全体のうち負債を抱えていた人の割合は約3分の2と、前年比変わらずだった。

調査によると、ニューハンプシャー州の学生の負債額が最高で平均3万2440ドル、ユタ州が最低で1万7227ドルだった。大学の学費は過去40年間、インフレ率を上回るペースで上昇しており、学生ローンの残高は約1兆ドルに膨らみ、クレジットカードの負債総額を上回っている。

米教育省の先月の発表によれば、連邦政府が提供する学生ローンの債務者のうち10人に1人以上が、返済が義務付けられている最初の3年間にデフォルト(債務不履行)に陥っている。政府の報告書は11年9月30日までを調査対象期間としている。

カレッジ・アクセスの11年の統計は、連邦政府と民間企業が公立や非営利の4年制大学の学生に提供したローンの総額に基づいている。分析は、連邦政府のデータと、大学情報を提供する企業ピーターソンズが学士号を授与する1057校を対象に実施した調査を基にしている。

原題:Student Debt Owed by Class of 2011 Borrowers Rises to$26,600 (抜粋)


カテゴリ: [ニュース] - &trackback() - 2012年10月18日 14:09:51

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最終更新:2012年10月18日 14:10