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二・二六事件 獄中手記・遺書

読んでいてリアルに切なくなる本。
そしてリアルに読み辛い本。重い硬い字が小さい。
村中さんの章で挫折しかけた。貴男が文士なのは良く分かりましたスイマセン許してくださいってちょっと思った。ってか、カタカナ読み辛い。

今、磯部さんのを読んでる真っ最中だけど、もう怖いよ磯部さん。
地獄へ行くって宣言しちゃったよ。既に生きたまま悪鬼羅刹になってるよ。
血の涙とか流してそう。でも流さずにおれないよなこの状況は。
嗚呼、磯部さん・・・・・貴男、絶対成仏してないでしょ。
本当に鬼気迫る文章書いてくるよ〜。もう色々むき出しにして書いてくるよ〜。
だから読み進むのが早い早い。
村中さんの倍の早さで進んでる気がするんだぉ。

確かに、中身はもの凄い怨霊を感ずるんだけど、実は所々面白くて「ササ木」(佐々木)とか「サキ坂(?)」(匂坂)とか普通に書いてしまってるんだよね。
「ササ」までカタカナで書いちゃったんなら「木」もカタカナでいいよ磯部さん。
むしろ其処だけ漢字にした所為で「佐々」が出てきませんでしたってのがモロばれだと云うwww
でも極めつけは「日本改造法案」をことごとく「日本改造案」と書いている所だと思う。
それだけは間違っちゃ駄目だよ磯部さんwwww
北センセイ泣くよ? ただでさえとばっちりで死刑になろうってのに、これ以上泣かせちゃ駄目だよ。
最終更新:2008年05月12日 15:17