条件 |
必要アイテム |
入手アイテム |
1:生体工学研究所1階の中央から少し南で呪われてメッセージが出るまでうろうろします。 |
2:貧民街で呪われて自動でメッセージが出る場所4ヶ所へ行きます。 |
3:貧民街の長老と会話します。「なにも見えませんが・・・」 「全然見当がつきません」 |
4:地図に緑色の十字が出ますのでレッケンベル本社へ行きシャンデリアの下で呪われておきます。 |
5:まっすぐ進んだ所にいるガイドと会話します。「企業の歴史について聞く」 |
6:そのまま左奥へ進み、本棚がたくさんある図書室でガイドと会話します。 「企業の歴史について聞く」 「企業の事業内容について聞く」 |
7:すぐ横の本棚にある案内パンフレットを読みます。 |
8:赤いじゅうたんのひいてある階段を上り、右奥にある秘書室へ入ります。 秘書スウェイ・シュリオの手前で呪われておきます。 |
9:1階左奥の図書室手前に居るレッケンベル警備員に話しかけ地下へ下ります。 ■スピングラスと白ひげを装備しないと入れません。 |
10:奥の研究室へ入り、すぐ目の前のNPCの近くをうろつくと「・・・・・」という自動メッセージが出て別マップへ飛ばされます。 ■呪われただけで別マップに飛ばない場合は、シャンデリアの下で呪われる→秘書室で呪われる→図書室でパンフレットを読むを1回ずつ試して下さい。その間NPCには話しかけない事。 |
11:別マップのNPCに話しかけ会話を聞くと元の場所に飛ばされます。 |
12:同じ地下の右下の部屋に入り、マッドサイエンティスト「ボルセブ」と会話します。 「私が誰か、わかりますか?」 「あなたと話がしたい」 |
13:ガラス玉を持って来いと言われるので、ガラス玉を所持し会話します。 「仕事は何ですか?」 「何の研究をしてるんですか?」 「あなたの研究は、危険を感じます」 |
14:同じ地下の左上の部屋へ入りNPCに近づくと自動でメッセージが出て別のマップへ飛ばされます。 |
15:NPCに話しかけるとふるぼけたペンダントが手に入ります。 |
16:貧民街の長老に再び話しかけます。「ペンダントを見せる」 「はい」 ■聖水5と花たば1が必要です。 |
17:貧民街の左上の家に行き、中に居る足の悪い少女と会話すると家を追い出されます。 「ペンダントを見せる」 「今まであった事を説明する」 |
18:ドアが開かなくなりますが、何度か入ろうとすると中へ入る事が出来ます。 再び少女と会話して外へ出ると経験値が貰えます。 ■階段の所に人が居るとうまく進まない事があるようです。 ■経験値はLv60台800k固定、Lv70台1M固定、Lv80~90台はLvごとに増えて最大2Mだそうです。 |
19:レッケンベル本社2階右奥の秘書室に居る秘書スウェイ・シュリオと会話します。 「貧民街について」 「研究所について」 「ボルセブについて」 「知人です」 「待って!」 「ボルセブの研究内容について」 「ボルセブの実験材料について」 「彼の研究は危険です」 「証拠を見せる」 「レゲンシュルムの正体は?」 「そうです」 |
20:調査するので待って下さいと言われるので何度か話しかけます。 紫箱と速度変化ポーション10個が貰えます。 |
21:レッケンベル本社地下1階のマッドサイエンティスト「ボルセブ」の部屋に行きメッセージを読みます。 ■これを読んでおかないとフィゲルの大統領クエスト2部でヘリコを紹介してもらえず再び生体研究所クエストをクリアしなくてはいけなくなります。 |