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◆部長就任演説


さて諸君、

この文章を見ている同志、あるいは冷やかし諸君。

この愛M@S企画部の企画部長に就任した、小町返還を求める会会員のダンデメオンだ。

このページには私の就任記念の演説文が置いてある。

この組織とその長である私の意志と目的を明確にするために作ったものだ。
誰得と呼ばれる類のものかもしれないが、まあ聞いて損する話にはしないようにしたつもりなので聞いてくれると嬉しい。



私は今年……2011年の八月ごろに小町返還を求める会に入ったわけだが、アイマスと出会ったのはその数か月前だった。

出会ったのはニコニコ動画だ。

最初は架空戦記やノベマスといったものしか見なかったのだけど、

だんだんとその二次創作個々への興味とは別に『アイドルマスター』そのものへの興味がわいてきた。

多分原作を知った方がより面白いだろうという思考が働いたんだろう。どうでもいいか。

で、原作を買った。はまった。
いや、原作とは言ってもDSとSP一つを買っただけなのだけど。主に金銭的な事情で。

ともあれはまった。アイマスの魅力……魅力的なアイドルたち、共に乗り越える苦難、プロデュースの喜び、別れの切なさ、成長の嬉しさ。

私の貧弱な語彙力では上手く説明できていないだろうが、ともかく色んなものを知ったんだ。

元々ミーハーだった私はアイマスがたまらなく好きになった。
ゲームとかそういうのを超えた『アイマス』を好きになったんだ。

私はアイマスをもっと知りたくなった。
金銭的な事情でXboxを買うという手段がなかった私はネットを探した。

ニコニコ動画で素晴らしい名作を知った。pixivで美しい絵を知った。

そして、アイマス2を知った。


最初は喜んだ。 真の新しい髪型見てテンション上がったりしてた。


でもすぐに9・18事件を知った。そこからは芋づるだった。

男アイドル、冷めきった会場、小町リストラ、声優の盾、激減した動画、
色々と、知った。

怒りやらなんやらが渦巻いた・そんな間にも枕営業だのジュピターに対する公式の愛の無さだの燃料はどんどん投下されていった。
アイマスへの想いは消えなかったが、公式陣には冷めた、正直期待できる要素がなかった。

私は組織的にアイマスの現状に反対する運動をするべきだと思い、ネット上を探したが、見つからなかった。(この時に小町会を見つけられなかったのは探し方が甘かったのか、頭に血が上っていたのか)

だから自分で設立を呼び掛けた。叩かれた。(言い訳だが今思うと場所と言い方が悪かった)

もう駄目かと半ば諦めかけ、最後の足掻きともう一度組織を探した。

最後のつもりの足掻きは最後にならなかった。

私は『小町返還を求める会』を見つけた。

一も二もなく参加した。それは最後の希望だった。


しかし、当時、会には全く力がなかった。

正確には技術者がいなかった。
pixivで描ける人も動画を作れる人もいなかった。

所属してもアイマスの現状について話し合うくらいしかできなかった。

私がいくら素晴らしい企画案(無論自称、だが自信はある)を思いついても実行に移しようがない。

しかもメンバーの半分は全く来ていなかった。

いや、技術者がいない。ネット上で活動のしようが無い。活動無し、実績なし。もう駄目だ、やめよう。って流れは当然っちゃ当然なんだけども。


会長さんと話し合うことで少なからず心は癒されたが、私の心は冷め始めていた。

というかそれからしばらく、完全に冷めた。


今まで何頑張ってたんだろうとか思いながら、アイマス2を知る前の状態に戻った。
ニコニコとかで適当にアイマスファンやってたよ。

けど、たまにね、会の本部に顔出したり、pixivやニコ動で同志を探したりしていた。


それでさ、アイマスに動きがあるとちゃんとそのたびに更新されてる会のサイトとか、ニコニコで夏輝さんって人が9・18事件を題材にした動画を作り続けてるのとか見てさ、また火がついたわけだ。

なんか自分が情けなくなったというか、もっと頑張らねばと思ったというか、まあとにかく火がついたのだ。

私は決めた。動こうと。

小町返還を求める会と、会長さんに変わり、アイマスの為になる活動をしようと。


そして私は設立する。この愛M@S企画部を。
アイマスのため。会長さんのため。同志のため。そして、私自身の為に。


ここで締めたら割と綺麗に終わるんだが、最後に注意をさせてくれ。


私、そして愛M@S企画部の目的は、アイマス2や公式の批判じゃない。

古き良きアイマスを取り戻すとか、竜宮小町返還を求めるとかも、あくまで目的を達成する道程の一つであり、それだけが目的というわけではない。

サイトのトップページにも書いてあるんだが、ここで念を押す。

私、そして愛M@S企画部の目的はアイマスのありとあらゆる意味での向上と改善。

アイマスの為になるなら大体何でもやる。

小町返還を求める会の思想は正しく、目的も素晴らしい。だから会には広報活動など、しっかりと協力する。というか私もメンバーだしね。

ファンを増やし、楽しませるのもアイマスの為になるだろう。
面白い動画を作ったり、ピクシブでアイマス関連の面白い企画を作ったりもする。

アイマス2は、まあ個人的には嫌いだし、好きな人も少ないだろうけどさ、わざわざ批判動画を作るよりは面白いMADでも作った方がアイマスの為になると思うね。

削除なんてされたくないし、営業妨害と呼ばれるかもしれないし。そもそも批判して変わるようならとっくの昔に変わってるさ。

呼びかける対象は公式ではなくファンだ。

目的は公式を変えることじゃない、できる事なら変えたいが無理だ。だがアイマスを作っているのは公式とファンの二つだ。

公式のアイマスが変えられないなら、俺らのアイマスを変えようじゃないか。

公式だけに任せるのは不安で不安で仕方ないから自分たちファンでアイマスを盛り上げようというわけだ。


まあ、この演説書いてる時点でメンバーは自分一人だけっていう状態の男が何を言っても虚しいだけかもしれんがね。


この演説を聞いて私に賛同してくれたならどうか力を貸してくれ。


我が愛M@S企画部は、いつでも君を待っている。

2011年12月15日 愛M@S企画部企画部長 ダンデメオンより。
最終更新:2011年12月15日 10:33