別れ際の会話+責任の自覚と本人成長
アイランドで九頭龍とお出かけしてたら、
椰子の実を素手で割れないと男として認められないとか
どう考えても戦車より強い伯父貴とか
ジャバウォックの像を片手で放り投げるオヤジとか
武器マニアで大抵の武器を持ってる従姉とか
九頭龍家が武闘派っつうか滅茶苦茶だってことがよく分かったわ
全国規模の極道の跡取りだが本人の能力及び素の性格はいたって普通である。
3話以降の成長後は協力的になるが特段目立つ行動はせず、
登場人物その1ぐらいの
人物となる。あまりの普通っぷりに本来ビビリであるはずの左右田も時計のベルがうるさいと
九頭竜に文句を言うなど完全に対等な立場として扱っている。
→元々極道には向いてないらしいし、そこを含めての成長なのかも
最初は話しかけられるだけで怒鳴ったり悪態ついてた奴が、後に皆と対等に話せるようになるのは立派な成長かと
ペコのおしおきに巻き込まれ重傷を負うが、これは2章の殺人の計画を立てたのが九頭龍なため、
殺人を犯していないが、その計画までを立てた根本のクロとして、半おしおきという処置を受けた…
と俺は見えなくもない
まあ実際に「殺す」ことが最重要なので、計画を立てるだけならどこまでもOKな気もするが
最終更新:2013年09月20日 12:14