ダンガンロンパ in エロパロ まとめwiki内検索 / 「2-840」で検索した結果

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  • 2-840
    840 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/05/11(水) 01 21 21.70 ID RgPn0zuS チンデレ:表面上は何の反応もないくせに、下半身は正直な男子のこと 霧「…」 苗「…あの、霧切さん…近い、よ?」 霧「近いと何か困ることでもあるの?」 苗「や…その、ほら、僕はこれでも一応男子なわけで…」 霧「ふふっ…男子だと、何?」 苗「あ、う…」 霧「…頃合いね。苗木君、服を脱ぎなさい」 苗「!?」 霧「ああ、恥ずかしければ上は着たままでいいわよ」 苗「何そのなんの意味もない譲歩…」 霧「早くしなさい、それとも脱がしてほしいの?」 苗「や、やだよ!なんで二人きりの部屋で、僕だけいきなり脱ぎだすのさ…、て、霧切、さん…?」 霧「…そうね。あなただけ服を脱ぐ、というの...
  • SS保管庫
    ...93 2-807 2-840 2-843 3-024 3-132 3-145 3-182 3-188 3-357 3-370 3-545 3-588 3-724 4-014 4-023 4-120 4-358 4-573 4-577 4-719 4-721 4-874 .
  • 2-843
    843 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/05/11(水) 11 05 46.72 ID I2CWHNY6 苗木「○○さんクリームは生とカスタードどっちが好き?」 朝比奈「生!絶対生!あ~ん苗木が生がどうとか言うから食べたくなって来ちゃったじゃんか~!」 舞園「 無いなら生で良いからっ!. こんな事が聞きたいんですよね?わかっちゃいますよ。エスパーですから」 さくら「カスタード」 腐川「カスタ. ハッあんたわたしに生が良いって言わせて今夜のオカズにしるつもりでしょう!」 セレス「苗木君が山田君と同じ思考回路だったとはおもいもしませんでしたわ」 ちーたん「どっちかっていうとカスタードが好きだよ!苗木君は生が好きなの?」 霧切「なまが好きよ. あっ. エロスは程々にしておかないと身を滅ぼすわ...
  • 2-807
    807 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/05/02(月) 22 34 44.80 ID WBYdLM98 「暴れちゃ駄目じゃないですか」 そう言いながら包丁を構える舞園 顔こそ笑ってはいるが目が笑っていない 「ど、どうしてこんなことを!?」 壁に追い詰められ怯えた声を上げる苗木 包丁で切り刻まれたのだろう、服は破れ所々から血が滲んでいる 「苗木くんがいけないんですよ」 そう言いながら包丁を払う 「他の女の子と仲良くするのはいいんです」 舞園が狙っているのは手足だ あくまで苗木を抵抗出来ないようにするのが目的ということなのだろう 「でも私にくれたモノと同じモノをあげるのは許せない!」
  • 1-184
    184 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2010/12/21(火) 19 01 56 ID aT8e7VGV 恋は盲目というか、超高校級の性欲は無敵なんじゃなかろうか、多分。 「な…苗木くん、もう…いや…」 そ れ は 違 う ! 「30分前に比べて、霧切さんは随分頬に赤みが差しているし、さっきからずっと僕に抱きついて離れないよね?本当に嫌なら、とっくに僕を叩きのめして逃げてるはずだよ」 「…………苗木くんのくせに、いじわるすぎるわ」
  • 業務連絡
    とりあえずコメントフォームを設置しました。編集ミスの報告など、連絡事項があるときにご活用ください。 (2011-01-25 17 27 49) 立ち上げおめでとうです!!祈願ダンガンロンパ2!! (2011-01-25 20 27 53) 作者様から要望がありましたので、「(12) ナエヒナ AnotherEnd」のページにコメントフォームを設置しました (2011-01-25 21 34 03) 質問なのですが、1レス単位の投稿は保管なさらないのでしょうか?いくつかスルーされた作品がある気がするのですが…… (2011-01-27 11 22 58) 小ネタまで保管してたらキリない気もするけど、そのままSSに発展できそうなネタも多いんだよなあ。SS保管庫とは別に保管してくのはどうだろうか (2011-01-27 15 53 37) SS保管庫内に暫定的に「プ...
  • (40)
    「――お願いがあるの」  ああ、最悪だ。  声がみっともなく震えている。  せめて彼の前だけでも、最後までカッコいい女でいたかったのに。 「僕、に?」  トレードマークのくせ毛を揺らして、彼は首を傾げた。  目には焦りと、ほんの僅かな緊張の色が浮かんでいる。  三日後には、学園の閉鎖が迫っていた。  超高校級の絶望が引き起こした事件は、もはや警察や自衛隊の手には負えないレベルにまで広がりを見せている。  実家にすら連絡がつかない状況で、級友たちの憔悴は目に見えて明らかだ。  そんな状況で、こんなお願いをするなんて。  不謹慎を通り越して、それはもはや狂気と言えるのかもしれない。  だけど、もう、決めたことだ。 「――私を、犯して」  ヒュ、と、部屋の空気が縮まりこむのが分かった。 ...
  • 2-657
    657 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2011/04/05(火) 00 30 11.60 ID PxF3vlHa 「さくらちゃんなんて大っ嫌い…!!」 「あ、朝比奈よ…何故だ…。我に至らぬ点があり、朝比奈がそれを気に入らぬというのなら、謝罪しよう…教えてはくれまいか…?」 「やだ!」 「そうか…わかった。我が自ら見いだし、それを改善しよう…だから朝比奈よ、我のことを 「ぷはーっ!やっぱり駄目だ!さくらちゃん騙すのはなんか申し訳ないよー」 「…?どういう事だ?」 「さくらちゃんのことを嫌うわけないじゃん!エイプリルフールだよ!」 「フッ…これはしてやられたな…」 「ドーナツ食べに行こっ?さくらちゃん」 「あぁ…グッ!?」 「ど、どうしたの!?さくらちゃん!?」 「クッ…例...
  • 2-790
    790 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/04/30(土) 00 06 08.77 ID 7IMk+O6u 霧切「…苗木君、なぞなぞよ」 苗木「…は?」 霧切「暇なのよ。付き合いなさい」 苗木「いや、いいけどさ…」 苗木(『超高校級の探偵』である霧切さんからのなぞなぞか…僕に応えられるかな) 霧切「毛の生えた長くてかたい棒を口の中に出し入れして、最後に白い液を出す行為とは何かしら?」 苗木「」 霧切「…時間切れね。答えは歯磨きよ」 苗木「あっ」 霧切「ふふ…何を想像したのかしら」 苗木「っ、からかわないでよ…」
  • 2-459
    459 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/03/17(木) 02 55 36.80 ID GriFCEW8 苗木君、私というものがありながら、こういうアダルトな本やDVDを集めるのは… いえ、責めているわけじゃないのよ。あなたも男の子なんだし… …でも、言ってくれればここに、書いてあるようなことだってしてあげるのに。 た、例えばホラ、このよく出てくる『パイずり』っていう…よくわからないけれど、 あなたが教えてくれるなら、私は一生懸命やるわ。だから、あまりこういう本やDVDは… え?『私には難しい』って…私は詳しくないからわからないけれど、やってみなきゃ分からないでしょう? それともあなた、ホントは私より本やDVDの方が…? …生意気よ、苗木君のくせに…絶対私の方がいいって、思い知らせてあげる。 ホラ、早...
  • 2-793
    793 名前: 名無しさん@ピンキー [sage] 投稿日: 2011/04/30(土) 01 37 51.14 ID ZXn9s4ap 良いアイディアだな、エロにもっていくならこんな感じか 舞園「苗木くん、なぞなぞやりませんか」 苗木「え?うん、いいよ」 舞園「えっちになればなるほど硬くなるものってなーんだ」 苗木「えんぴつ!」 舞園(………) 苗木「?」 舞園「外れです、間違えた苗木くんには正解を教えるついでにおしおきしちゃいます♪」 苗木「え、ちょ、舞園さ」
  • 鬼畜セレスの話(2-2)
    「あら…遅いお目覚めだこと」  舞園を見る時とは違い、愛しさのうちにも苛立ちを含んだ目で、セレスは朝日奈を見る。  言うことを聞かないペットをたしなめるような目つき。 「あ…私…」  ややあって、朝日奈は自分の現状を思い出し、そして舞園と目を合わせ、途端に顔を真っ青にした。 「あなたがなかなか起きないから、仕方なく私が舞園さんの相手をしていたのですよ」  セレスは舞園から手を離し、ベッドを下り、朝日奈の方へと歩み寄る。  朝日奈は上体を起こそうとして、 「んっ…」  どうやら下半身に力が入らないようで、腕で状態を支えたまま、床で突っ伏した。  今更という感じだが、片手で自分の胸を隠し、もう片手で自分の体を支え…ようとして、力が入らずに四苦八苦。  見かねたセレスが、朝日奈の腕をつかみ、その場で立たせた。 ――助かった...
  • 鬼畜セレスの話(2-3)
    「苗木、く…うぁっ…ま、待って!待ってくださ…んっ!」 『これ、アナルワームって言うんだ。たこの足みたいにグネグネしてるでしょ?』 「ふっ、う、ん!…ぐっ…!」 『あ、そんなこと言っても目が見えないんじゃ伝わらないか。それともお尻の穴で感じてる?』  ずるずると容赦なく入り込んでくる異物感を、舞園は必死に耐えた。  耐えることしか、出来なかった。  苗木の声に支配され、力を入れて踏ん張ることも出来ない。 「苗木君…っ、う…やめ、て…くださ…っ!」 『やめないよ。舞園さん、気持ちいいんでしょ?』 「そんな、こと…っ、あ゛ぁっ!!」  無抵抗な肛門に、弾力のあるゴムの紐が押し込まれていくのを、他人事のように感じているだけ。  ふと気を緩めると、コブが入口を出入りするたびに頭がおかしくなりそうだ。 「ふっ、も、もう、入らない、です...
  • 鬼畜セレスの話(2-1)
    『舞園さやかの場合』  深夜0時、学生寮一階、廊下。 「ホントにゴメンね、舞園ちゃん…」  朝日奈は申し訳なさそうに、舞園の背中に詫びた。 「さくらちゃん、もう寝てるみたいで…でも、一人で行くの、恐くて…」 「気にしないでください。こんな夜中に一人で行動するのも、危ないですし」  アイドルの笑みを崩さずに、舞園は部屋の扉に鍵をかける。 「えっと…食堂でしたっけ?忘れ物」 「うん…ゴメン」 「謝らないでくださいってば!さ、行きましょう」  先に進んだ舞園の背中に、勢いよく朝日奈の両腕が伸びる。 「えっ!?ちょっ…」 「ホントに、ゴメンなさい…!」  朝日奈は、謝りながらも舞園の口にハンカチをあてがった。  必死に舞園は抵抗したけれど、運動している朝日奈の体力には及ばない。  吸気ととも...
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    はじめに 当wikiは、2ちゃんねるBBSPINKエロパロ板「ダンガンロンパのエロパロ」スレに投稿された作品の保管庫です。 wiki内に、PSPソフト「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生」のシナリオに関するネタバレが含まれています。 閲覧の際にはくれぐれもご注意下さい。原作未プレイでの閲覧は非推奨です。 ☆未成年の方の閲覧はご遠慮願います。 ☆投稿作品の無断転載は厳禁とさせていただきます。 SS保管庫へ 呼称一覧へ(参考 1-663氏) スレッド一覧 ダンガンロンパのエロパロ part5 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1342536884/ ダンガンロンパのエロパロ part4 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1323624876/...
  • (14)
    モノクマから、コロシアイ学園生活を告げられて数日後 食堂で一人の昼食を済ませた「超高校級のギャル」江ノ島盾子ある二人を見ていた…… 「超高校級の幸運」苗木誠と「超高校級のアイドル」舞園さやかである 談笑しているのか、なんとも楽しそうである まるで、少女マンガでよく見る付き合いたてのカップルの様だ 「ふぅん」 盾子はそんな二人を見ながら、ほほえましく思い、 口を歪めるのであった…… しばらくして、 何の気無しにトイレに入った盾子は、一番奥の部屋からなんとなく彼女の気配を捉えていた さらに扉の向こうから、歩いている男子がいる 苗木誠である トイレを済ませた苗木誠は遅めの昼食を取ろうと食堂へ向かおうとしていた 「んっ!?」 すると突然、口を押さえられ何かに引っ張られる感覚を覚えた!! 気が付くと、女子トイレの便座...
  • (12)
    『朝日奈葵は回顧する』 最後の学級裁判を終えたあの日、霧切ちゃんは事件の“クロ”として処刑された。 本当に彼女が戦刃むくろを殺した犯人だったのか今となっては判らない。 彼女自身が真実を口にしないまま死んでしまったのだから、確かめる術もない。 いずれにせよ、あの日を最後に私たち生き残り組は外の世界への希望を捨てた。 つまりは、この希望ヶ峰学園の中で一生を過ごすことに決めたのだ。 ―――「ママ、どうしたの・・・こわいかお・・・」 その言葉に、突如意識が現実へ引き戻される。 自分がいるのは薄暗い個室。腰掛けているのはベッドの上。 声の方向へ視線を落とすと、二つの幼気な瞳が私を不安げに見つめていた。 そうだった この子を寝かしつけてる最中だったんだ ぎしり、とベッドのスプリングを軋ませて、私は我が子の側へ寄る。...
  • (20)
    あたしの名前は朝日奈葵 元いた高校から、「超高校級のスイマー」としてスカウトでこの希望ヶ峰学園に転入してきた この学校を卒業すると、「成功」が手に入るのだという 自分の夢、オリンピック女子水泳金メダルにまた一歩近づいた まずはこの夏のインハイ制覇である!! (本来は「偉い人」から認められない転校では一年間、公式戦に出れない規則なのだが、 この日本政府の特別機関である希望ヶ峰学園ではそのルールは適用されないのだ) 彼との出会いは、あたしが寄宿舎(学生寮)のお風呂場で入浴中の事だった 体を洗ってた時、なんか視線を感じた・・・・・ 入り口のドアが少し開いており、そこにいたのは 「きゃあああああああああああああ!!」 ザッパーーーン!! あわてて、湯船に頭からダイブしたのだった (しまった!気付かれたべ!!) (だから、やめ...
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