美先「はい、今日の美術は……風景画を描いてもらいます」
男友「風景画か~……俺上手く書けないんだよな」
男「同じく」
女「二人とも、私が風景画の極意を教えてあげようか?」
男友「mjdk!?」
男「少々不安だが……是非とも頼む」
女「まっかせといて♪」
女「では、まず適当に絵を描きます」
男・男友「ふむ……」
女「そしておもむろに……発破!(ズゴ~ン)」
男友「うはwwww絵とクリソツwwwwwww」
男「おま……これは……」
女「あら、かの芸術家、岡本太郎だってこう言ってるわ
『芸術は爆発だ』ってね。 つまり私は授業より更に高度な芸術を体言しているのよ!」
男「それは意味が違……」
男友「黙っとけ!ここで下手な事をいうと今度は怪我人が出るぞ?(ヒソヒソ)」
男「ところで、俺すごいこと発見したんだ。」
男友「チミは何を言いたいのだね?」
男「実は、童貞はびっくりするほどユートピアって言われると鼻に青筋が出るんだ。」
男友「びっくりするほどユートピア!!!」
男「なに~!!はっwwww」
男友「ちょwwwwおまwww言ったそばから」
女「童貞きんもー☆」
男「ちょwwwおまwww俺のこと好きじゃなかったのか?www」
女「だが、断るwww」
女「ところで、男くぅーん、私とはんぺんどっちが好き?」
男「もちろん、はんぺ・・・女だよ!」
女「ふくすい盆に帰らず!諸行無常!」
男「ちょwww遠くでものすごい爆発音が・・・」
お昼のニュース
ニュースキャスター「臨時ニュースです。本日関東全域のはんぺん工場が・・・」
男「ちょwwwwwまさかwwwww」
女「教会ってすてきよねぇ。魔女裁判とか、火あぶりとかw」(うっとり
男「いや、式あげるだけだからな・・・。」(汗
女「ところで、ジャンヌダルクって素敵よね。」
男「ちょwwwおまwwwまさか火あぶりがどうのとか言い出さないよな?」
女「ちっ!!!」
男「さてと、そこら辺はおいといて・・・」
女「そうね。せっかくロンドン塔にいるんだし」
男「ちょwwwピサの大聖堂だろ?」
女「あら?ロンドン塔よ?せっかくだからここの道具使う?」
男「ちょwww歴史的遺産wwww」
女「あら、リサイクルは大切よ?」
男「ちょwww意味間違ってる」
女「そんなにつべこべ言うなら苦痛の梨でもくわえる?」
男「勘弁してください」
女「だが、断るwww」
男「ちょwwwうぐぐぐう(しゃべれない)」
数日後
男友「最近、男見かけないな?」
女友「そうね・・・そういえば女と旅行に行ったときから・・・」
女「知らないわよwww」
男「・・・・さて、気がついたら飛行機の中なのだが」
女「気にしなーい気にしないーい。スカイダイビング好き?」
男「いや・・・ちゃんとパラシュートとかつけてくれたら」
女「さて、もう少ししたらグアムだね」
男「え・・・? これヨーロッパ行きじゃ?」
?「おらおら静かにしやがれー」
客「きゅあー」
ハイジャック「この飛行機はのっとった! 言う事きかないとぶっ殺すぞ!」
男「ハイジャック!?」
客「か・・金なら出す! だから命だけは助けてくれ」
客「ウ・・・・・赤ちゃんが・・・・」
乗務員「どなたかお医者様はいらっしゃいませんか!?」
医者「ここにいます!」
女「定番だね」
男「みょ・・・妙に落ち着いてるな・・・・いつもならハイジャック犯をおとなしくさせるのに」
女「今日はのんびり空の旅だよー」
犯人「要求だ! この機をハワイに飛ばせ! さもないと・・さもないと・・・・・このおなかにつけた爆弾爆発させられるぞ!」
男「!? まさか!?」
女「酷い話しもあったものね~」
犯人「頼むから・・・頼むから・・・・・家族が人質にされてるんだ! ハワイに向かってくれー」
男「やっとこれた・・・グラウンドゼロ。」
女「従姉さんだっけ?初恋だった。」
男「うん、自慢の従姉さんだったよ・・・。って、なぜ知ってる?」
女「あー。テロ起きる前に話してくれたじゃないw」
男「そうだったけか・・・?」
女「私は、はっきり覚えてるよw」
男「そっかぁ・・・。」
女「うん♪いろんな意味でねw」(ニヤリ
男「やっとこれた・・・グラウンドゼロ。」
女「従姉さんだっけ?初恋だった。」
男「うん、自慢の従姉さんだったよ・・・。って、なぜ知ってる?」
女「あー。テロ起きる前に話してくれたじゃないw」
男「そうだったけか・・・?」
女「私は、はっきり覚えてるよw」
男「そっかぁ・・・。」
女「うん♪いろんな意味でねw」(ニヤリ
フェリーの甲板で話す二人。吹きすさむ潮風は少し肌寒かった。
男「修学旅行は北海道流氷ツアーか。海外の方がよかったんだけどな……。」
女「私は風情があっていいと思うわよ?どこに行くかじゃなくて誰と行くかだと思う
の。」
男「ふ~ん、そういうものかな?」
女「ねぇ?男君ってどんな映画が好き?」
男「ん?突然どうした?……そうだな。ちょっと古いけどタイタニックかな。身を挺
して
好きな人を守るってかっこいいよな。」
女「じゃあ、例えば私がそうなったら助けてくれる?」
男「当たり前だろ?それくら……。」
――カチッ……ドォォォン!!!
間近で聞こえる無機質な音。刹那、静寂を切り裂くように爆音が辺りに響き渡った。
船内放送「船内で謎の爆発が発生。船底から浸水を確認。乗務員の指示に従って…繰
り返し…」
女「クスクス……。ねぇ?私を身を挺して助けてくれるんでしょ?」
女「男君、私と付き合ってください!」
男「・・・ごめ
(どすっ)(←腹部にナイフ)
なっ・・・!!?」
女「ゴメン、よく聞こえなかった。もう一度聞かせて♪」
男「・・・」
女「ほら、黙ってないで早く♪」
男「・・・」
女「・・・あれ?男君?」
男「・・・」
女「うそ・・・うそでしょ?私、こんなつもりじゃ・・・」
男「・・・」
女「ゴメンなさい!男君!ゴメンなさい・・・!!」
(むくっ)
女「!!?」
男「お前うろたえるとカワイいなw」
女「なっ・・・///」
(どすっ)
男「ちょwwwwwwwwwwそこ心臓・・・(どさっ)」
女「男くーーーーーーーーーーーーーん!!!!」
男「あっ、やべっ、時計忘れた」
女「ならここにハト時計があるわよ」
男「ハト時計!?」
女「ノッチ ノッチ ノッチ」
男「・・・」
女「3時ちょうどね」
女「私のこと、好き?」
男「え?聞いてなかった。何?」
ポチ バーン
男「…。だいぶ先に火柱が見えるんですけど…」
女「(ニコッ)私のこと、好き?」
男「うん。好き!好きだよ!!」
女「二回?嘘は二回言うってよく聞くよね…」
ポチ バーン
男「そこに火柱が見えるよ!!」
女「(ニコニコ)私のこと、好き?」
男「う、うん!!大好きだよ!!」
女「愛してくれてないんだ…」
ポチ バーン
男「熱ッ!!目の前に火柱だよ!!」
女「(ニッコリ)私のこと、好き?」
男「うん!!日本一好きで愛してるって!!」
女「世界一じゃないんだ…」
ポチ ・・・
男「あれ?」
女「フフッ今は平気よ。でも覚悟しといてね」
男「最近、FF12にはまってるんだwww」
女「実際に魔法見てみたいと思わない?」
男「そりゃwww見てみたいけど無理だろwww」
女「ファイアー!!!」
そういってどこかから爆破音が聞こえた。
男「ちょwww俺の家が燃えてる・・・」
女「あらww災難ね私の家に泊まる?」
男「遠慮します。(怖いです。)」
男友「それなら、俺の家に泊まるか?」
男「おっwwwありがとーww」
女「ファイアー!!!」
男友「ちょwww俺の家wwww」
女「やっぱりうちにしなよwww男君www」
男「わかりました・・(眼がこぇぇ)」
男「でも、男友も泊めてくれないか?」
女「ちぇ・・・いいわよwww」
男友「ちょww道連れwww」
男「何が始まるんです?」
女「第三次世界大戦だ」
男「ごめん。おれすきなひ……」
女「おい!テメェ……まさか告白させといて断る気じゃねぇだろぉなぁぁぁぁああぁ!!」
男「あ、う。で、でもですね。その、いやぁ」
女「聞こえてんだろぉ!?ァン?固羅ァ!!!」
男「正直無理ッス。サーセンwwwwwwwwww」
女「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァァァ!!!!」
男「アガタァァァ」
男「ノッチってなに?」
女「ノッチ ノッチ ノッチ」
男「…」
女「分かった?」
男「分かんねえよwwwwwwwwwwwwww」
女「ねー男くん」
男「どした?」
女「泥棒ってどう思う?」
男「普通にダメだろ」
女「だよねー♪」
翌日
男「女も女友も遅いな……遅刻か? メールしてみっか」
女「おはよ~♪」
男「よ、遅かったな」
女「うん、ちょっと猫を山に返してきてさ」
男「ふぅん……?」
その頃エベレスト
女友「……かみさまが、みえるぅ」
女友「………………」
本編2 本編4
最終更新:2006年10月26日 21:30