男「最近、核実験とか暗いニュースばっかりだな」
女「男君がわたしと付き合ったらよくなるかもよ?」
男「何ゆえ?」
女「それじゃぁ、今日お昼休み視聴覚室に来てみてww」
お昼休み
女「よくきたわねwww」
男「なにがあるんだ?SNEG?」
女「ちょっと、ビデオのボタン押してみてwww」
男「ちょwww将軍様がwwww」
将軍様「男君、女さんと直ちに付き合ってあげなさ・・・さしあげてください正男の命がかかってるんだ」
男「ちょwww将軍様www」
女「さぁ、どうする?」
男「うはwwwおkwwww」
男「毎日が、退屈だなぁ~。」
女「退屈なの?」
男「うん。こう戦争みたいなもんで、日常が壊れねぇかなぁ~。」
女「戦争みたいなの好きなの?壊れて欲しいの?」
男「ああ、そうなったらいいなぁ~。」
その夜
女「総員集合!!」
兵「はっ!!」
女「あなた達は僅か千人。でも一騎当千と信じてるわ。」
女「なら、私達は100万と1の戦力となる。」
女「私はこの世に戦争を!破壊を!望むわ。あなた達は何を望む?」
兵「戦争!戦争!戦争!」
兵「破壊!破壊!破壊!」
女「よろしい。なら、戦争だわ。」
女「私達は、今まさに振り下ろされる握り拳よ!」
女「退屈な日常に惰眠をむさぼる愚民の目を覚ましてあげるのよ!!」
女「破壊。そお。完膚なき破壊よ!!」
兵「準備完了。」
女「征くわよ、諸君」
昼食時。二人とも購買のパン&ジュース。
女「あら、そのジュース新発売?みたことないけど」
男「あぁ、うん。だから買ってみた。けどぶっちゃけハズレだな…まじぃ…」
女「ちょっともらっていい?」
男「あ、あぁ…」(まずいって言ってんのに…へんなやつ…)
スッ
女「ありがと♪」
べりべり
男「ちょ、おまwwwwなんでパックジュースの上あけてんだよwww」
ポチャ
男「なにいれてんだwwwwwwwww」
女「はい、いいよ。飲んで♪」
男「飲めるかwwwwなに入れたんだよwwwwww」
女「の む よ ね ?」 (謎のスイッチをぷらぷら)
男「お、おk………」(まさかこんなところで死ぬ覚悟とは…)
女「どう?」
男「お? なんだ、味調えてくれたのか? ちょっとはましに…」
1時間後
男「っ…ぁぐ……ちょ、先生…トイレ…」
先生「あぁん!?てめぇ昼やすみにいっとけや!しょうがねぇ、今日だけだ、早くいってこいや!」
男「はぐぁ……ぐぉ……ばた」
先生「ちょ、なにしてんだ!おい保険委員!」
女「はーい♪」
クラス全員(いやお前ちげぇだろ!?)
先生「あぁ!?まぁ女、お前でいい、ちょっとこいつ教室から運び出して保健室にほうりこんでこい」
女「了解でーす♪」
翌日、購買
女「あー、あの新発売のジュースなくなっちゃったね…しょうがないか、食中毒者だしちゃったら」
男「………死にかけたしな。食中毒かどうかははなはだ疑問だけど」
文化祭が開催するまで間近となり忙しい日々に追われていた。
男「うちのクラスは演劇か。けどなんでまた題材が白雪姫なのかな。」
女「はぁ、私なんて魔女役よ?男君は王子様役なんだよね。私、白雪姫やりたいな…。」
男「(魔女がお似合いだというのは言わない方が身のためだな……。)
仕方ないだろ?俺も女が白雪姫のほうがよかったよ?」
女「へぇ…、本当?……ならちょっと待ってね?」
男「え?あっ…ちょっと待って…なに。……無為に詮索して危険を冒す必要もないか。」
女「ねぇ?ちょっと練習相手なってくれる?」
白「いいよ。じゃあ、どこから練習する?」
女「そうね…。白雪姫が林檎を食べるシーンからでどう?」
女「クスクス……。貴女には白雪姫よりも…眠り姫がお似合いだわ。さようなら。」
担「急遽、白雪姫だった子が入院したために役の変更を余儀なく…」
女「やった♪これで私にも白雪姫の役がもらえるかもしれない。」
男「えっ?あぁ…。」
俺はこのとき思った。女が白雪姫に選ばれるだろうと……案の定、白雪姫役には女が選ばれた。
女「この私の大切なものにね、蝿が一匹くっついててさ。どうすればいいかな~」
男「追い払えばいいじゃん」
女「だよねぇ~♪」
男「あ、知ってた? スペースシャトルから撮った写真に蝿みたいなのが写ってたんだってよ。なんなんだろうな?」
女「そうだね~♪」
翌日
男「男友と女遅いな……遅刻か? メールすっか」
女「おはよ~♪」
男「よ、遅かったな」
女「うん、宇宙のこと考えててさ~」
男「ふぅん……?」
その頃天王星近辺
男友「かーずさまが、みえる……」
男友「……………」
その内男友は、考えるのをやめた
女友「男君。最近猫飼い始めたんだって?」
男「ああ、それがかわいくてさぁ。はぁ、早く家帰って一緒に遊びたい」
女「へぇ。そんなにかわいいんだ」
男「あ、女居たんだ?そうだこれ家の猫!ミイちゃんって言うんだ。かわいいだろ?」
女「アラ、カワイイワネェー。トッテモカワイイ」
次の日
女「男君夕ご飯作りに来たよ」
男「マジで?ヤベェ。すげぇうれしい」
男「お、この鍋うめぇな。特にこの肉!でもこれ、何の肉?」
女「クスクス。それは秘密」
男「いやぁ。でもまじうめぇ」
女「たーんとおあがり……クスクス」
女「目の前に、どうしても好きなものがあったらどうする?」
男「食べる!!」
女「男君さようなら・・・おいしいよ・・・」
女「付き合ってください!!」
男「ごめん…好きな人が…」
女「えい!!」ドゴ!!
男「う…!いきなり腹を殴るのは…」バタ…
女「クスクス…こんなところで朽ち果てる己の身を呪うがいい…!」
男「こんなところに呼び出してなんだ?」
女「エターナル・フォーs」
男「ちょwww電波www」
女友「ねーねー吊り橋効果って知ってる?」
女友「しってるー吊り橋みたいな危険なところでドキドキしてる時に告白すると、そのどきどきを恋と勘違いしちゃうってことでしょ?」
女「・・・・・」
そして
男「うわぁぁぁぁぁぁぁここはどこだーなぜ俺は山のてっぺんのほっそい吊り橋にー」
女「好きです! 付き合ってください!」
男「やっぱりお前の仕業か」
プチン(吊り橋のロープを一本切る)
女「つきあって・・・ね?」
男「わかった・・わかったから」
女「やったあ。ドキドキする?これが恋っていう気持ちなのよ?」
男「ちが、これは・・・・うわぁぁぁぁぁぁぁ」
女「あ、おちた・・・・」
男「イ・・・命綱?」
女「間違って男が落ちちゃったら・・・悲しいもん」
男「・・・・・(その優しさ? を正しい方向で使ってくれ)」
本編3 本編5
最終更新:2006年10月26日 21:34