女「お~と~こっ!」
男「ん?」
ヒュンッ
男「うぉっ!?」
女「チッ…えぃっ!」
ヒュンッヒュンッ
男「あぶなっ!歩道で鎌振り回すなっ!うぉぉ!」
女「…男くん」
男「ん?」
女「信号、赤だよ?」どんっ
男「え…」
キキィーッ ガシャーン
男「お茶うめぇwwww」
兄「お茶のいろってなにかに似てるよな」
男「おい!兄貴!」
べしっ
兄「もっとぶってぇ」
男「きめぇwwww」
男「久々にトランプしようぜ」
妹「私がきるね・・・はうっ・・・・指きっちった」
男「大丈夫か?」
妹「きもちい///」
男「どうみてもマゾです」
姉「もしもし警察ですか?最近この町に爆弾魔がいるようなんですが…」
警官「発破 殺危だな!?殺人、傷害、爆発物所持の疑いで逮捕するッ!」
発破「あなた…『覚悟』してきてる人ですよね…
『逮捕』しようとするってことは、逆に『吹っ飛ばされても』かまわないって…『覚悟』してきてるってことですよね…」
警官「なんのことだッ!?この家は既に警官隊に包囲されているッ!おとなしくしろッ!」
発破「だが断る」
どどどどどガアアアーン
発破「アメリカ軍謹製スティンガーミサイルだ
これ喰らって平気な警官なんていないよ」
男「ふー食った食った」
男友「腹いっぱいだー」
女友「ここの料理美味しいよねーついつい食べ過ぎちゃったよー」
男「でもいいのか女? 全額お前のおごりなんて」
女「ははははー今日はすごく機嫌がいいのー臨時収入もいっぱいあったしねー」
男「ふーん・・・・」
男友「爆破もそんなになかったしな」
女「じゃあお勘定してくるね」
男友「ごちになりマース」
女友「ごちー・・・うわ、すごい札束」
女「はははー臨時収入ー」
男「・・・ちょっと待て女・・・ちょっとその紙幣見せてみろ・・・・」
女「う・・・・・・」
男「・・・・・・・・・・・・・・・やっぱり・・・・・こことここのNIPPONって文字、NIPPORIになってるぞ」
女「ありゃりゃ、印刷ミスかな?かな?」
男「紙幣偽造はいくらなんでも・・・割り勘だな・・・・」
男友「・・・・俺財布もってきてないよ」
女友「・・・私も・・・・」
男「・・・・俺の手持ちじゃ足らないし・・・・」
女「しかたないなあ・・・・ぽちっとな」
ちゅどーn
男「危険な姉貴と猟奇的な彼女とザッヘルマゾッホ風な妹に囲まれて私はほんとうに幸せですwww」
男「ねーよwwwww」
(下校中)
女「ね、男くん…手…繋ご?」
男「え?あ、ああ…」
(ギュ…カチッ)
男「…今何かスイッチ音が…」
女「手を離すと爆破する装置なの…///」
男「マジで…?」
女「あ、やっ…そんなに強く握らないで…恥ずかしい///」
男「女!頼むからもう爆弾とかやめてくれ!」
女「あら、いいわよwww」
男「本当か?」
女「やっぱ最近のトレンドはナイフだよねwww」
男「やっぱわかってねぇwww」
温泉にて
男「今日生理で入れないや・・・」
女「えっ?男じゃないの?」
男「兄貴が・・・」
妹「ってならないか心配になるよね」
姉「大丈夫wwwそのときは兄貴を爆破するからwww」
物陰にて
兄「or2」
ちゅどーん
男「あれ?」
病院にて
発「あうー間違えて自爆ボタン押しちゃった」
男「ばかだなあ・・・」
発「ううーいっぺん自分も自爆してみろー!」
男「イヤいつも爆破されてるし」
発「一つだけ忠告しておく・・・・・死ぬほど痛いぞ」
男「わかってるから・・・・おとなしくしてろ。ほれ、ウサギさんりんごできたぞ」
発「・・・・ん、おいし・・・・ありがと」
女「いあいあはすたーはすたーくふやくぶるぐとむぶるぐとらるぐんあいあいはすた・・・・」
男「何召還しようとしてんだ?」
女「悪魔召還!」
男「最近なんにでも手を出してるな・・・」
女「いあいあ・・・・」
男「んーまあほどほどにな」
その夜
女「男ーたこ焼き作ったんだけど食べない?」
男「ちょ・・・まさか!」
男「なぁ、男友……ちょっと聞いてくれるか?」
男友「なんだよそんな青い顔して、どうしたよ」
男「あのな、最近女の顔が真っ直ぐ見れないんだ」
男友「ほうほう」
男「心臓がバクバクいって、目が合ったりしたら止まるんじゃないかってくらいに激しくなるんだ」
男友「……ほう(そこまで怖いのか)」
男「口の中もカラカラになってさ……最近、あいつの事考えると飯も喉を通らない」
男友「………それで?(ストレス性の拒食症じゃねぇか)」
男「今まで散々な目にあってるのに……これって、どう考えても恋だよな?」
男友「……俺に何も言わせるな」
女「男く~ん!」
男「お、女!!?(ドキドキドキドキドキドキ)」
女「えへへ~、やっと追いついた。 男君ってば教室出るなり駆け出しちゃうんだもの」
男「そ……それは……(ドキドキドキドキドキドキ)」
女「もしかして……私の事嫌いになったの?」
男「いや、違うんだ……その……お前が好きだから(ボソ)」
女「……もう一度言って?」
男「お前が……好きなんだよ、好きだ!好きだ!!大好きだ!!!!(ガタガタ)」
男友「……(自己暗示だよ……それ自分に言い聞かせてるんだよ! 気づけって!!!)」
女「……嬉しいよ(ポロポロ)」
男「な、泣くなよ……お前に泣かれると、その、俺が困る(ガタガタガタガタ)」
女「ゴメン、男君から好きって言ってくれたの……初めてだったから(グス)
今日お夕飯作りに行ってあげるよ♪ 何かリクエストはある?」
男「そうだな、お前の作ってくれる飯ならなんでもいいよ」
女「えへへ~、んじゃ張りきちゃうよぉ♪」
女友「男友君、どうしたのそんなボロ泣きして」
男友「俺は……俺は我が身可愛さにアイツを……
最低だ……俺って」
妹「おにいちゃーん、一緒にお風呂はいろう?」
兄「はあ? いきなりどうしたんだよ?」
妹「…いいからいいから、お背中お流しいたしましょう!」
兄「ちょ、引きずって連れて行くな!」
妹「聞こえませーん!」
風呂場
兄「…で、風呂に誘った理由をどうぞ」
妹「理由なんてないよ…ただ一緒にはいr(チュドーン)」
女「姉の次は貴方ですか この泥棒猫!」
妹「ああ!もっと!!」
兄「これが狙いか…」
男「ところで、ちょっと考えたんだ。」
女「いきなりなんですか大塚さん?」
男「いや、なんでもない・・・俺の名前は塚本だ」
女「サーセンwww」
男「ついにもうそろそろ終わりそうだぜ。」
女「もうすぐみんなとお別れか・・・」
男「そんなしょんぼりすんなって・・・」
女「きっとまた会えるよね?」
男「だめかもわからんね」
どーん!!!!!
男「な・・・じょうだn・・・ぐふっ」
教師「修学旅行の部屋割りを決めます。男子はホテルの五階、女子は六階です。」
発破「先生、ちょっとお話があります。ついてきてもらえませんか。」
教師「…?分かりました。皆さんはグループを作っていてください。」
『…え…なに言って…そんなことできるわけが…(メメタァ ヤッダアバアアアアーッ』
発破「男君と私は七階の部屋に泊まります♪」
男「先生は!?先生はどこ!?」
最終更新:2006年10月27日 00:08