『来訪者2』
『ここね。レアな動物が居るという今回のキャンペーンの場は。この懲罰のむちで我がサーカスにッ!ククク』
サーカスとおぼしき一団をつれた何やら怪しい人物が学園の前に。
その風体はさながら怪しい犯罪者である。
ぱしっ!
象『パオーン(象だいまおうだゾ!激怒タックル、大激怒)』
ミケナイト『今回のアニマルアイドルは私よ、狩るニャンワールド展開』
なにやら二人?がハルマゲドン勃発により激しい戦闘中。
私的な因縁もあるみたいであたりは激しい傷跡が見られる。
パオーン『激怒パンチ』(ボコ) ミケナイトは紙一重で避ける。
重たい一撃が穴をあげて大地に爪痕を残す。つぶされたらとおもうとぞっとする。
しかし、素早さはミケナイトのが優れていたので当たる事は無かった。
さながらボクシングのインファイターVSアウトボクサーのような状況である。
ミケナイト『やるわね』
激しい戦いでお互いの息が上がっていたそのとき。
(パシ!パシ!)
びっく!
『整列!』
二人?は戦いの末、精神をかなり消耗していた。そしてこの強烈なむちの音。
動物の本能なのか、おびえたミケナイトと象はすっかり従ってしまった様だ。
菱橋調子『レア妖怪(違)ゲーット!』
流行に敏感な調子は、小学生に今ブームなあるものをゆやした一言を叫びながら、団員が増えた事にご満悦の様だ
菱橋調子『やっぱりこの懲罰のむちは最高だな!そこの猫と象。けんかしたら飯抜きでトレーニングだ。わははははは』
翌日、ハルマゲドン終戦時にミケナイトと象はいなかった。
菱橋調子『よし、次はHL倶楽部の世界だ!連れて行け』
謎のサンシタ『まったく。やっとこの世界に戻ったとおもったらこの俺をあっしークン扱いだ。いいかげん限界がきたら砲弾にするぞ』
菱橋調子『そうは言わずに。バーゲンハルマゲドンの戦友ではないか。無事幸せに終わったのだし、たまにはいいではないか』
謎のサンシタ『ったく。俺の硬派なキャラが台無しだ。』
そう呟いた司令官とおぼしき人物は謎の戦艦を次元へのゲートを開き発進させました。
ミケナイトと象はHL倶楽部の世界へ拉致されて。。。。
続きはHL倶楽部のミケナイト活躍にご期待ください(続)
ハッピー&メーカー(こういった終わりもあるよね)
A級建築士(そうね)
その一部を笑顔で眺めてた人物が二人。
ハッピー&メーカー(次はどんな終わりにしようかな)
最終更新:2014年07月19日 04:58