【全盛期の鬼紫季伝説】
- 三食五店舗閉店は当たり前、三食八店舗閉店も
- 鬼紫季にとっての店舗閉店はおかわりの食べそこない
- ラストオーダー五分前、同席者全員満腹の状況から一人で全メニュー完食
- 床に落ちた食べ物も余裕で完食
- カウンターに座るだけで店主が泣いて謝った、心臓発作を起こす店主も
- 完食しても納得いかなければごちそうさまを言わないで次の注文をしてた
- スプーンを使わずに手でカレーを食べてたことも
- グッとガッツポーズしただけで5杯くらい胃に入った
- 食事を運ぼうとしたホールスタッフを、出来上がったメニューを渡そうとしてたキッチンスタッフともども胃袋インさせた
- ハルマゲドンが始まったきっかけは鬼紫季が山乃端一人をうっかり食べたから
最終更新:2014年07月02日 06:13