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第一回戦第3試合結果」(2014/12/09 (火) 16:46:20) の最新版変更点

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*第一回戦:【現代】サバンナ このページではダンゲロスSS4第一回戦、【現代】サバンナの試合結果を公開します。 **投票結果 |BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){試合SS}}}|BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){キャラクター名}}}|BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){得票数}}}| |BGCOLOR(gray):&size(16){[[第一回戦SS・サバンナその1]]}|BGCOLOR(gray):&size(16){[[希保志遊世]]}|BGCOLOR(gray):&bold(){&size(16){17票}}| |&size(16){[[第一回戦SS・サバンナその2]]}|&size(16){[[撫津美弥子]]}|&color(red){&bold(){&size(16){22票}}}| **サブGK総評 突っ込み幼女撫津美弥子 vs トレジャーハンター希保志遊世&妖精イオ。 きれいなサバンナは本当にあったんだ! との呼び声高い第3試合。 第2試合と同じく接戦でしたが、こちらでは最初にやや引き離されていた撫津ちゃんが、後半で一気に盛り返して逆転を決めました。 また、その1、その2とも、自キャラと同じくらいに対戦相手を活き活きと描き、その点でも互いへの優しみに溢れた試合だったと言えます。 しかし、作中でも触れられているとおり、希保志遊世くんはSS4参加者の中でも五本の指に入る良心的なキャラクター。 これから撫津ちゃんがどんな魑魅魍魎たちに当たるのか、それが楽し……心配でなりません。 第3試合:【現代】サバンナ 勝者:撫津美弥子 ***希保志遊世 -どっちも面白かったけど、こっちのほうが全体的にキャラがイキイキしてたから! -甲乙付けがたいけど、面白さの過半が希保志コンビによるものと気づいてしまうと、こっちに入れるしかないかなぁと。 -どちらもキャラクター同士の掛け合いが面白かったです。戦闘描写面ではその1の方が勝っていたと思うのでこちらに投票します。 -さすがにトレハンのプロなら戦闘領域くらいは気をつけておいてほしい……ということから -迷いましたが妖精との関係が垣間見えたのが -どちらも和やかでよかったのですが、相棒の喪失というイベントを経てなお軽妙さを失わないのに好感を得ました。 -バトルとツッコミをきっちり描いたその1と、サバンナの苛酷さと知略戦を描いたその2。対照的な勝負でしたが絵的にも映える1に軍配を上げたい -どちらのSSも互いのキャラ、能力を把握し、それを最大限に生かしたSSで甲乙つけがたい。掛け合いの楽しさも互角。ただSSその2は最後の決着の仕方がやや唐突だったように思う。もう少し場外負けの説得力があれば。僅差でSSその1に。 -どちらもよかったですが、親友の形見の武器を使うという発想が良いと思ったのでこちらに入れます。結末も平和でよかった。美弥子ちゃんカワイイヤッター! ***撫津美弥子 -これは悩むなあ -どちらも能力を上手く展開されていてすばらしかったですが、よりスマートにまとまっていたこちらに投票します。 -希保志とイオの掛け合いを作成者以上に活き活きと描き、サバンナ要素も上手く活用していた点が好みでした。この試合は、両者共に読後感が爽やかで非常に良かったですね。 -どちらも善人でどちらも清清しい終わりで良かったので、キャラクターの扱いがより丁寧だったと感じられるこちらに。 -甲乙つけがたい名勝負でしたが、個人的にはこちらのキャラクター描写に魅力を感じたので。美弥子の心の強さも希保志さんのさわやかさも非常によかった。 -僅差ですが、幼女をサバンナに放り込んだらどうなるのかが良く書けてたので。サバンナを甘く見てたとことか、とても小学生らしい。双方素晴らしく爽やかなSSで心が洗われました! -その1の方が戦闘描写が印象に残りましたが、締めの遊世君の中途半端な甘さは後でキツくなるかなーと思いました。その2はお互いにしっかり納得出来そうな終わり方かと感じましたが、この先小学生がどうやって勝ち残るつもりなのかが心配です。 -両者、とても爽やかで清清さすら感じる素晴らしいSSでした。甲乙付けがたいですが、今後がより見たいということで此方に入れさせていただきます。 -イオちゃんを消せない優しさに打たれて。勝ち進んでしまうことが不安で仕方がないけれど…… -こちらの方が全体として完成度が高く、読みやすかった。流れが綺麗に繋がったSSだと思います。 -どちらも爽やかな終わり方をしているのが印象的でした。その1はイオの復活が少しずるかったかも。でも、オルゴール銃や双眼鏡のアイテム類、あと遺跡の真相とか、トレジャーハンターな世界観が魅力的でした。その2はやはり幼女描写がワザマエですね……いや、評価基準はもっと総合的な部分だけども。 -どちらもハートウォーミングな雰囲気で癒されますね……こんなサバンナもあったんだ…… -クレバーさやバトル的にその1に軍配が上がります。けれど、ひたむきさや等身大の良さと言う点でその2に票を投じたいと思います。悩みましたが、心技体で言う技と体の方はその1に入ったていながらもギリギリの葛藤であったと自分で思います。 ----
*第一回戦:【現代】サバンナ このページではダンゲロスSS4第一回戦、【現代】サバンナの試合結果を公開します。 **投票結果 |BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){試合SS}}}|BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){キャラクター名}}}|BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){得票数}}}| |BGCOLOR(gray):&size(16){[[第一回戦SS・サバンナその1]]}|BGCOLOR(gray):&size(16){[[希保志遊世]]}|BGCOLOR(gray):&bold(){&size(16){17票}}| |&size(16){[[第一回戦SS・サバンナその2]]}|&size(16){[[撫津美弥子]]}|&color(red){&bold(){&size(16){22票}}}| **サブGK総評 突っ込み幼女撫津美弥子 vs トレジャーハンター希保志遊世&妖精イオ。 きれいなサバンナは本当にあったんだ! との呼び声高い第3試合。 第2試合と同じく接戦でしたが、こちらでは最初にやや引き離されていた撫津ちゃんが、後半で一気に盛り返して逆転を決めました。 また、その1、その2とも、自キャラと同じくらいに対戦相手を活き活きと描き、その点でも互いへの優しみに溢れた試合だったと言えます。 しかし、作中でも触れられているとおり、希保志遊世くんはSS4参加者の中でも五本の指に入る良心的なキャラクター。 これから撫津ちゃんがどんな魑魅魍魎たちに当たるのか、それが楽し……心配でなりません。 一回戦第3試合:【現代】サバンナ 勝者:撫津美弥子 ***希保志遊世 -どっちも面白かったけど、こっちのほうが全体的にキャラがイキイキしてたから! -甲乙付けがたいけど、面白さの過半が希保志コンビによるものと気づいてしまうと、こっちに入れるしかないかなぁと。 -どちらもキャラクター同士の掛け合いが面白かったです。戦闘描写面ではその1の方が勝っていたと思うのでこちらに投票します。 -さすがにトレハンのプロなら戦闘領域くらいは気をつけておいてほしい……ということから -迷いましたが妖精との関係が垣間見えたのが -どちらも和やかでよかったのですが、相棒の喪失というイベントを経てなお軽妙さを失わないのに好感を得ました。 -バトルとツッコミをきっちり描いたその1と、サバンナの苛酷さと知略戦を描いたその2。対照的な勝負でしたが絵的にも映える1に軍配を上げたい -どちらのSSも互いのキャラ、能力を把握し、それを最大限に生かしたSSで甲乙つけがたい。掛け合いの楽しさも互角。ただSSその2は最後の決着の仕方がやや唐突だったように思う。もう少し場外負けの説得力があれば。僅差でSSその1に。 -どちらもよかったですが、親友の形見の武器を使うという発想が良いと思ったのでこちらに入れます。結末も平和でよかった。美弥子ちゃんカワイイヤッター! ***撫津美弥子 -これは悩むなあ -どちらも能力を上手く展開されていてすばらしかったですが、よりスマートにまとまっていたこちらに投票します。 -希保志とイオの掛け合いを作成者以上に活き活きと描き、サバンナ要素も上手く活用していた点が好みでした。この試合は、両者共に読後感が爽やかで非常に良かったですね。 -どちらも善人でどちらも清清しい終わりで良かったので、キャラクターの扱いがより丁寧だったと感じられるこちらに。 -甲乙つけがたい名勝負でしたが、個人的にはこちらのキャラクター描写に魅力を感じたので。美弥子の心の強さも希保志さんのさわやかさも非常によかった。 -僅差ですが、幼女をサバンナに放り込んだらどうなるのかが良く書けてたので。サバンナを甘く見てたとことか、とても小学生らしい。双方素晴らしく爽やかなSSで心が洗われました! -その1の方が戦闘描写が印象に残りましたが、締めの遊世君の中途半端な甘さは後でキツくなるかなーと思いました。その2はお互いにしっかり納得出来そうな終わり方かと感じましたが、この先小学生がどうやって勝ち残るつもりなのかが心配です。 -両者、とても爽やかで清清さすら感じる素晴らしいSSでした。甲乙付けがたいですが、今後がより見たいということで此方に入れさせていただきます。 -イオちゃんを消せない優しさに打たれて。勝ち進んでしまうことが不安で仕方がないけれど…… -こちらの方が全体として完成度が高く、読みやすかった。流れが綺麗に繋がったSSだと思います。 -どちらも爽やかな終わり方をしているのが印象的でした。その1はイオの復活が少しずるかったかも。でも、オルゴール銃や双眼鏡のアイテム類、あと遺跡の真相とか、トレジャーハンターな世界観が魅力的でした。その2はやはり幼女描写がワザマエですね……いや、評価基準はもっと総合的な部分だけども。 -どちらもハートウォーミングな雰囲気で癒されますね……こんなサバンナもあったんだ…… -クレバーさやバトル的にその1に軍配が上がります。けれど、ひたむきさや等身大の良さと言う点でその2に票を投じたいと思います。悩みましたが、心技体で言う技と体の方はその1に入ったていながらもギリギリの葛藤であったと自分で思います。 ----

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