「アラタ、どうしたの?」
その声で我にかえる。
ここは教室。今は昼休みだ。
「ユノか。 ちょっとな…」
「どうせバイオレットデビルのことでも考えてるんでしょ?」
「えっ⁉ な、なんでわかったの⁉」
ズバリ当てられてちょっと驚く。
「だって、アラタがLBX以外で考え事なんてするわけないじゃない。」
「うっ、それって馬鹿にしてるのか? 」
馬鹿にされた気がしてムッとする。
「そんなことないよ!それより、考え事なんてしてないでバトルでもしない?」
「んー、そうだな! やるか!」
確かに考え事よりバトルした方が楽しいに決まってる。
「でも、もう時間ないから放課後、訓練室でどう?」
「そうだな、そうすっか!楽しみにしてるぜ!」
「うん!負けないよ!」
放課後がたのしみだぜ!
~放課後、訓練室~
「ユノはまだ来てないか…」
放課後の訓練室は、ほとんど人はいない。今日も、アラタの他には誰もいなかった。とりあえず近くにあるソファーに腰をおろし、メンテをして待つことにした。
~5分後~
『ガチャ』
「あれ?もう来てたんだ。早いね~。もしかしてまたせちゃった?」
やっとユノが入ってきた。
「いや、ちょうどドットフェイサーのメンテがおわったところだ。早くやろうぜ!」
「まあまあ、そんなに急がない。それよりさ、ただバトルしてもつまんないから何か賭けない?何か一つ言うこと聞くとかどう?」
「いいね!おもしろそうだ!」
アラタは、その賭けを受ける事にした。
「じゃあ決まり! そのルールでいきましょう!いくわよ!セイレーン!!」
「あぁ、まけないぞ!ドットフェイサー!出撃だ!!」
~バトルスタート~
~戦闘終了~
「よっしゃー!勝ちぃー!!」
接戦を制したのはアラタだった。
「負けちゃった…勝ってパフェおごって貰おうと思ったのにな~」
「それが目的だったのか…」
アラタは勝てて良かったと、心の底から思った。
「それで?私は何をすればいいの?」
「あぁ、えーっと… 別にいいや。バトル楽しかったし。」
「えぇー⁉ダメ! 何か決めて!」
ユノの反応にちょっと驚く。
「えっ⁉なんで⁉なしじゃダメなの⁉」
「ダ~メ!私の気が収まらないもん!」
「でも別に頼むことないし…。だったら、ユノが何か決めてよ!」
「えっ⁉私⁉」
こんどはユノが口ごもる。自分で言い出した手前、断れない。
そういえば、最近私の胸こっそり見てくるようになったわね…。
「じゃあ…こういうのはどう…?」
そういうとユノは、制服を脱ぎはじめた。
「ちょ、ユノ⁉ 何やってんだ⁉」
いきなりの事に当然驚く。
「だってアラタ、私のここいつもチラチラみてたし… 興味あると思って…」
「確かにそうだけど…いいのか?」
「うん…賭けで負けたし…それに…」
「それに…なんだって?」
最後のほうが聞こえなくて、首をかしげる。
「なんでもないよ!とにかく…いいよ…///」
「本当に…?」
実は好きだったユノにここまで誘われたらやるしかない。
アラタは遂に覚悟を決めた。
そっとユノの制服を脱がしはじめる。
だが、緊張してうまくできない。するとユノが、
「自分で脱ぐからいいよ…」
といい、自分で脱ぎだした。
1枚ずつ服が脱げていく。アラタはだんだん見えてくる、初めての異性の身体に興奮せずにはいられなかった。
そしてユノは遂に下着だけの姿になった。
白い透き通るような肌、黄緑色の可愛らしい下着。
「あ、あんまり見ないで…恥ずかしい…」
もじもじしながら大事な所を隠そうとする所がより愛らしい。
「さわっても…いい?」
「う、うん…いいよ…」
そっと、下着のうえから、おっぱいを揉んでみる。想像より、おっきくて、柔らかくて、つい夢中になる。
「あっ…んっ…」
揉むたびにユノから声が漏れる。
アラタは我慢できなくなって、ブラを外した。
ピンク色の可愛らしい乳首が露わになる。
「あっ…」
ユノはさらに恥ずかしそうにするが、もう隠そうとはしなかった。
そっと乳首を摘まんでみる。
「あっ…ふぁっ…そ…そこはぁ…」
さっきより甘い声が漏れる。
だが、もっと愛撫しようとする手を、ユノがとめた。
「あっちで…しよ…?それに…アラタばっかり…ずるいよ…」
アラタは、立ったままのことにやっときずいた。そして、ユノの言う通り、近くにあるソファーでやることにした。だが、ソファーに座ると、ユノがいきなりアラタのズボンを脱がしはじめた。
「おっ、おいっ!」
「言ったでしょ、アラタばっかり…ずるいよ…」
あっと言う間に、ズボンとパンツを脱がされる。 そこには、
「おっきい…これがアラタの…」
すでにギンギンに脈打つそれがあった。
「ユノ!それは!」
アラタが言い終わる前にユノはそれを咥えた。
「ゆ、ユノ…ダメ…」
「んっ…んぁ…じゅる…やめて…あげない…よ…んっ…」
初めての感覚に戸惑いつつも、次第に身を任せるようになる。しかし、だんだん我慢の限界が近づいてくる。
「ユノ…!お、俺…もう…!」
「アラタぁ…じゅる…いつでも…んっ…いいよ…!」
「ユノ…ユノぉ!」
「んっ…んんっ…」
アラタはユノの口の中に果てた。
そして遂にアラタの理性が崩れた。ユノをソファーに押し倒し、最後に残っていたパンツを一気に脱がした。
「あっ…」
ユノが止める間もなく、アラタはユノのそこを舐めはじめた。
「ああっ…あ…らたぁ…んぁっ…!そこはぁ…だめぇ…!」
「んぁっ…!イ…ク…!いっちゃ…ふぇ…?」
いきなり刺激がなくなり、ほっとしつつもちょっと残念そうにするユノ。
「ユノ…そろそろ…いいか…?」
ユノは、一瞬呆然とするがすぐ気づいた。
「うん… アラタ、きて…」
「良いんだな、俺で…。ありがとう。いくぞ…!」
アラタはユノを一気に貫いた。
途端にユノに激痛が走る。
「うぁ…!いっ…!」
「ゆ、ユノ⁉ 大丈夫か⁉抜いた方がいいか⁉」
苦しそうにしているユノに不安になるアラタ。
「ダメ…!動かさないで…!」
「わ、わかった…ごめん…」
「なんで謝ってるの…?良いって言ったの私でしょ… 気にしなくていいよ… それに、アラタだから…大好きなアラタだから良いのよ…!」
「ユノ…」
「もう大丈夫だから、動いて…ゆっくり、優しくね…」
「ああ…!いくぞ…!」
アラタは、ゆっくり、優しく動きはじめた。
「あっ…アラタぁ…んっ…いい…いいよぉ…もっと…」
ユノの声に釣られてだんだん早く、深くなる。
「あっ…んっ…ぁ…らたぁ…いい…い…く…!いきそう…!」
「くっ…俺も…!」
「んぁ…!いっ…しょに…んっ…はぁ…いこ…?んぁ…!」
「あぁ…!一緒に…」
「膣内に…んっ…なかに…あぁ…!だして…!んぁぁあ!いく!いぃくぅぅぅう!!」
「ユノ…!ゆのぉぉおお!」
アラタはユノと一緒に奥深くで2度目の絶頂を迎えた。
そして…
~寮への帰り道~
「なぁ、本当に俺でよかったのか?」
「しつこいなぁ、良いって言ってるでしょ!好きな人じゃなきゃあんなこと…」
「なに? 最後のほう聞こえないよ」
「なんでもないよ! それよりさ、こんどデートしよ!」
「あぁ、いいよ! どこにいく?」
「えーっとねー…映画とか………
2人が両思いで、付き合いはじめたのは言うまでもない。付き合うきっかけとしてはよくないかもしれないが、幸せならよしとしよう。
END
最終更新:2013年11月03日 23:00