UP:2011年5月13日
生き急ぐ(赤字)
はるなさんからのメール
余計なお世話かも知れませんが、脂のことは探偵ファイルを通してしか知らないのですけど、
とっても生き急いでいるように感じて心配です。(赤字)
そうですね。生き急いでいるのかも知れません。「死に急ぐ」としか僕のボキャブラリーに無かったので、はるなさん、新しい語彙をありがとう。
昔、新小岩で殺し屋に狙われた時も、「撃つなら頭を撃て」と言いました。今、生きているのが不思議ですね(笑)
人間、死ぬ瞬間がいつでも集大成っていうか、寿命が終わった時に物語が終わります。
その物語は、人に評価されるものでもなく、自分の物語。今まで生きてきた記憶も足跡も、すべて無くなる。
言い方は乱暴ですが、どうせ一話完結なら、いつ死のうがさほど意味を持たないと思います。
短編小説になるか長編になるかの違いだけ。長生きしたからといって何の得になるのかな、と。
でも、目標がないとつまらないですね。たとえ早く死んで成し遂げられなかったとしても、それはそれでいい。
夢があって、はじめて人間として生まれた価値があると思います。
だから、現実でたいした夢もないのに来世は幸せになるとか、過去の業を清めるとかの宗教にハマル人の気持ちがわかりません。今は今なんじゃないかな?
僕が生き急いでいるように見える人は、たぶん命の価値観が違うだけだと思います。
(どっかからパクってきた画像)
偶然、不死鳥に見えた花火
ー 脂 ー
最終更新:2011年05月15日 01:01