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UP:2011年6月3日



今日は駄論、秀、小津の3人で久しぶりに風呂へ行った。

風呂と言っても、只のスーパー銭湯である。

ここでは、ビリヤードや卓球等全てタダで遊べる。

小津と駄論が秀を放ったらかしにして卓球に夢中になっていると秀が何処かに消えてしまった。

それでも、ま、いっかと思いながら1時間程卓球を楽しんだ。

今日も3時間くらい風呂(卓球?)を楽しんだ。

はっきり言って、男三人、上海で唯一の楽しみが銭湯。

ちょっと寂しすぎる。

その後、

「そういえば小津がいる時って凄い確率で阿武からの雷が落ちるよね」

と言いながら、3人で駄論の部屋に戻ると

阿武からの電話が鳴った。

秀「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(蒼白)」

駄論、小津「ぎゃーーーーーーーーーーー」

そして、ジンクスのように雷が落ちた。

前回と同じように電話をスピーカーにして、何故か駄論は秀への説教を聞かされる。

1時間程の説教の後、駄論の電話が鳴った。

こんな遅くに誰だろう?と思いながら電話を取ると

駄論が気に入ってたが連絡くれなかった女の子だった。

風邪引いて熱が40度あるらしい。夜中だし、苦しいんだけど、外に薬買いに行けないし、駄論の名刺が丁度目につくところにあったので電話してみたらしい。

修羅場の最中だが、ラッキーチャンスがやって来た。

取り敢えずスピーカーから流れてくる阿武の声がうるさかったので別室で電話を受けていた。

すると

「駄論、頼むから横で一緒に聞いてくれ。駄論が離れるとなんか知らないけど分かるらしいんだ。」

とスピーカー状態になった携帯をこちらに向けて持ったまま秀が近づいてきた。

電話からは大音量で

「駄ーーーー論ーーーーーー、駄ーーーーー論ーーーーーー、聞いてるのかーーーーーーー」

と声が飛んでくる。

一方の駄論の知り合いの女の子は

「どうしたの?何かもめてる?」

と熱で朦朧としながらも心配してくれている。

駄論「うん、大丈夫、すぐ済むから」

駄論は一足先に小津に薬屋さんを探しに行ってもらった。

1時間後、阿武からの電話を何とか収束させた。

夜中に女の子一人で寝込んでいる、これは看病のチャンス

と思いながら、送信してもらった住所を何とか探し当て

小津から受け取った薬を渡すと

「ありがとう、じゃ、風邪引いてるからもう寝るね」

と言ってドアを閉められてしまった。

そして、秀、小津、駄論の3人で暑苦しい夜を過ごした。
最終更新:2011年06月03日 13:18