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西城秀樹が過去に殴りかけた大先輩とは！？

記事引用

1972年3月25日、『恋する季節』でデビューし、その後も『YOUNG MAN』など、歴史的大ヒット作を生み出してきた当時を代表する男性アイドルだった西城秀樹さん。そんな秀樹さんはアイドル時代、あまりにも多忙なスケジュールの為にある番組のリハーサルに3、4時間ほど遅刻してしまい、ある超大物の先輩と殴り合いの喧嘩になりかけたことがあるのだそうです。それは誰か？
　それは、芸能界のドン、和田アキ子さん。マネージャーのスケジュール管理力の無さゆえに遅刻してしまった秀樹さんはアキ子さんに責められても素直に謝る事ができず、そのままテレビ局の暗い倉庫のようなところに連れて行かれてしまったそうですよ。その場は警備員さんの登場で収まり、その後の話し合いで誤解も解けたので一件落着だったそうですが、秀樹さん曰く、「女には見えなかった。」そうです（笑）。

2005年08月18日11時37分 プランテック ／ 芸能一覧

これって、月曜日のフジ系「HEY！HEY！HEY！」のなかのトークでの話だと思うんだけど。
出展を明かさないで記事にするってジャーナリストとしてはどうなの？
それに、あの話は「当時生意気な新人だった自分（西城秀樹）に対して、ヤキを入れようとしてた」っていうニュアンスだったと思うけど。それを面白おかしく伝えてた感じだったんだよね。

なんか、インターネットの情報も信用できないよね。（当たり前）

カテゴリ: [社会] - &trackback() - 2005年08月19日 10:50:00

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