☆*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*☆『IVAW・明日へのあゆみ〜今時代はかわる』 上映&木村修監督トーク☆-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*☆●— 日時:2012年7月14日(土)—●午後6時45分上映(開場6時30分)・午後6時45分〜『IVAW(反戦イラク帰還兵の会)・明日へのあゆみ〜今時代はかわる』上映(2012年3月制作 木村修監督 60分)・上映後、木村修監督トーク・質疑応答・意見,感想交流(午後9時頃終了予定) ●— 会場:ひと・まち交流館京都 —●第4・第5会議室(3階)河原町五条下る東側 市バス「河原町正面」下車すぐ京阪「清水五条」駅下車 徒歩8分 地下鉄烏丸線「五条」駅下車 徒歩10分 TEL:075ー354ー8711案内:http://www.hitomachikyoto.jp/access.html● 参加費:一般1000円 学生500円● 主催:ピースムービーメント実行委員会 ● 問い合わせ先:TEL:090-2359—9278(松本) Eメール anc49871@nifty.com(山崎)●上映作品の紹介・・・・・・・・・(DVD・60分・監督:木村修・撮影:栗原良介・協力:Labor beat(米)・2012年3月制作)『IVAW・明日へのあゆみ〜いま時代はかわる〜』はマブイ・シネコープが4年間続けてきたイラク帰還兵シリーズの完結編。 3年前初めて占領下のイラクを再訪し『許しを請うことはできない、責任をとりたい』と決意を語った元イリノイ州兵、アーロン・ヒューズの2年後の姿をおいます。そして彼いかにたちあがったのか、そこにあるベトナム帰還兵世代からの営々たる反戦兵士の活動を浮き彫りにします。舞台は『全米労働運動の最前線』となったウィスコンシン州マディソン。州議事堂占拠にイラク帰還兵が合流する貴重な背景の中で、イラク帰還兵の現下の呼びかけを広く伝えます。 (木村修監督の作品紹介文より引用)●木村 修(きむら・おさむ) 監督のプロフィール【トーク】・・・1948年新潟県出身。 沖縄戦50周年記念映画『GAMA・月桃の花』、続編『 MABUI』の制作上映運動にたずさわり、2000年に(有)マブイ・シネコープを設立し、現在同代表。この沖縄2作の配給・上映を行う傍らアメリカ反戦運動を中心に短編ドキュメンタリーの制作を開始。 これまで『ジュゴンの海』『バークレー・市民が作る町』『シンディ・シーハン〜母の日のメッセージ』『IVAW・イラクに誓う』等を制作発表。イラク帰還兵シリーズは6作となり現在完結編『IVAW・明日へのあゆみ〜今時代はかわる』を劇場及び自主上映で各地で上映展開中である。 ※参考マブイ・シネコープHP http://homepage2.nifty.com/cine-mabui/●○─────────────────○※スタッフ募集!! ピースムービーメント実行委員会は、映画を通じて平和について考えようという趣旨で、個人有志で上映会(&講演の時もあり)をこの9年で約90作品を企画してきました。 企画・広報スタッフ・当日スタッフを常時大募集しております。 ご協力願える方は、上記問合せ先にご連絡ください。●○─────────────────○
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