アットウィキロゴ

井の頭恩賜公園

概要

井の頭恩賜公園(いのかしらおんしこうえん)は東京都武蔵野市と三鷹市にまたがる都立公園。

1917年(大正6年)5月1日開園。

「東京八景」「日の出前」「黄村先生言行録」「ヴィヨンの妻」など多くの太宰の作品で、井の頭公園やその近隣が描かれている。

小説「ヴィヨンの妻」より抜粋

吉祥寺で降りて、本当にもう何年振りかで井の頭公園に歩いて行って見ました。池のはたの杉の木が、すっかり伐り払われて、何かこれから工事でもはじめられる土地みたいに、へんにむき出しの寒々した感じで、昔とすっかり変っていました。

 坊やを背中からおろして、池のはたのこわれかかったベンチに二人ならんで腰をかけ、家から持って来たおいもを坊やに食べさせました。

小説「東京八景」より抜粋

ここは東京市外ではあるが、すぐ近くの井の頭公園も、東京名所の一つに数えられているのだから、此の武蔵野の夕陽を東京八景の中に加入させたって、差支え無い。あと七景を決定しようと、私は自分の、胸の中のアルバムを繰ってみた。

詳細

駐車場:60台

外部リンク

・井の頭恩賜公園 - 東京都西部公園緑地事務所

・Wikipedia 井の頭恩賜公園

 

※このWikiは個人的なまとめです。記載情報の正確性について保証するものではありません。情報が変更されている場合もありますので、ご利用の際は必ず事前に各施設にご確認ください。

 

最終更新:2013年08月01日 16:26