フィードバック・バス

レイアウト上のアクセサリやデコーダ、在線検知装置、車載デコーダ等から、コマンドステーションに情報を送るためのバス。コマンドステーションに取ってレイアウト側は出力側であることから、フィードバックと呼ばれる。
メルクリン社のS88が有名であるが、Lenz社も独自のフィードバック・バスを採用している。
ただ、LocoNetXpressNetといった汎用のバスは当然双方向に通信でき、またBiDiのような双方向通信規格が普及すれば線路自体でもフィードバック情報を通信することができるようになるため、今後の発展については不透明である。特にS88等従来からの装置を活用したいといった目的がないかぎり、ユーザーにとって新規に導入するメリットはないと思われる。
なおLenz社は独自フィードバック・バスとRailCom(=BiDi)両方を採用している理由について、双方向通信の混雑を防ぐため、と説明している。


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最終更新:2007年06月13日 23:23